弧電磁気論は国会図書館(本館・関西館)並びに、多くの都道府県立図書館あて送りました。
その他、いくつかの図書館へ寄贈しましたので、閲覧が可能となっています。
お近くの図書館にない場合は、お手数ですけれど、メールにてあなたの住所(都道府県名、市町名)をお知らせ下さい。
折り返し、近隣の図書館名をお知らせします。
弧電磁気論は、前半、紡錘図形(弧理論による原子模型)の解釈で、後半は宇宙構造図の解釈より構成しています。研究の経過を経た現時点(2014/04)で振り返ると、紡錘図形(弧理論による原子模型)は100点満点で30〜50点くらい、後半の宇宙構造図の解釈は60点〜80点くらいです。それでも全体の流れと方向性は正しいようです。従いまして、考慮の上、著書弧電磁気論の当サイトでの公表は見合わせます。恐れ入りますが弧電磁気論は近隣図書館での閲覧でお願いします。
「第3起電力」のエネルギー源についての考察を掲載しました。
{注:改訂版 「6.電気磁気の配列2011/12/16」は上記に含まれます。}
まだ、前後の文章とのつなぎはよくありませんけれど、E軸の定義を明確にしました。
また、仮説により現象のいくつかを説明しています。
メールの宛先
Φ(nsw495kpr8) までご連絡下さい。
2014/04/23 更新
2012/06/18 更新
2012/01/11 更新
2011/12/16 更新
2011/11/10 更新
2011/11/07 Φ 開設
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