プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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弧理論の考え方に辿り着くまで、これまでの経緯を簡単に記した上で、他と比較して似ていることを示したいと思います。 数学者岡潔は、自然科学は間違っているとして、「時間に問題がある」と述べました。この手がかりを元に考察した結果 … 続きを読む
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昨年より、縄文哲学が記されたヲシテ文献について調べてきました。 その核心部分は 「①アメ(アモトまたはアメノミヲヤ) から来た ②タマ と地上の ③シヰがヲにより結びつき、シヰに物質が集まって④ヒトとなる」でした。 繋 … 続きを読む
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前回、自然科学の限界は、<分かる>と<知る>の違いにあると述べました。 <知る>の根拠となるのは、G・アダムスキーによる「想念は伝わる」という特性を元にしています。 想念が伝わる具体例 … 続きを読む
自然科学の限界 <分かる>と<知る>
数学者岡潔は、講演「(4)自然科学は間違っている」で、次のように述べています。 自然科学者は「分かる」と思っている。 顕微鏡で見るとか、工夫してもよい。しかし、最後は肉体に備わった五感で分かるものでなければいけない。 1 … 続きを読む
想念が持つチャンネルについて
過去記事、想念の仕組み(イメージの幅と事実)について、分かりにくい部分(前記記事の図4)がありましたので、もう少し考察を加えます。 図1は、想念のチャネルについて説明しています。 上段からG偶像、I想念、C想念のチャンネ … 続きを読む