未分類」カテゴリーアーカイブ

弧理論の考え方との比較(縄文哲学・宇宙哲学・日月神示etc)

弧理論の考え方に辿り着くまで、これまでの経緯を簡単に記した上で、他と比較して似ていることを示したいと思います。 数学者岡潔は、自然科学は間違っているとして、「時間に問題がある」と述べました。この手がかりを元に考察した結果 … 続きを読む

カテゴリー: 未分類 | コメントする

やはり「ネコヱ」は「想念」のことだろう

弧理論の考え方において、想念は物理現象の一端を担っているのではないかと考えてきました。 E軸は3次元物理空間であるM軸に直交しており、(x,y,z,E)の4次元ですから 図1 のように、4つの3次元空間に分けられます。  … 続きを読む

カテゴリー: 未分類 | コメントする

なぜ1年は12ヶ月なのか? フトマニ図 とホツマツタエから分かること

4年ほど前から素数について考えてきました。昨年末よりヲシテ文献にある縄文哲学について勉強しているのですけれど、縄文の人たちがどのような思考過程を経てきたかについて素数と関連することを記します。  昨年末に12星座と1ダー … 続きを読む

カテゴリー: 未分類 | タグ: , , , | コメントする

艮(うしとら)の金神(こんじん)と契約の箱について

前回の記事において、自然科学は縄文哲学の象徴であるミクサタカラの「ツルギの一部」であるとしました。 また、聖書に登場する契約の箱は、「契約」即ち「律法・憲法・法律など」とともに現代物質文明の根幹である「自然科学」を象徴し … 続きを読む

カテゴリー: 未分類 | タグ: , , , , , | 16件のコメント

自然科学は、ミクサタカラの「ツルギ」の一部分である

これまで、縄文哲学と宇宙哲学を融合させるべきだと述べてきました。 何故なら自然科学の思想は「五感でわかる」ことを「分ける」事からはじまりました。自ずと限界があるからです。 表1 五感で分かる範囲 限界を超えるには縄文哲学 … 続きを読む

カテゴリー: 未分類 | コメントする

縄文哲学と宇宙哲学の融合について

昨年より、縄文哲学が記されたヲシテ文献について調べてきました。 その核心部分は 「①アメ(アモトまたはアメノミヲヤ) から来た ②タマ と地上の ③シヰがヲにより結びつき、シヰに物質が集まって④ヒトとなる」でした。  繋 … 続きを読む

カテゴリー: 未分類 | コメントする

シラス・ウシハク  シラスは「領る」ではない 「知る」である

前回、自然科学の限界は、<分かる>と<知る>の違いにあると述べました。 <知る>の根拠となるのは、G・アダムスキーによる「想念は伝わる」という特性を元にしています。 想念が伝わる具体例 … 続きを読む

カテゴリー: 未分類 | コメントする

自然科学の限界 <分かる>と<知る>

数学者岡潔は、講演「(4)自然科学は間違っている」で、次のように述べています。 自然科学者は「分かる」と思っている。 顕微鏡で見るとか、工夫してもよい。しかし、最後は肉体に備わった五感で分かるものでなければいけない。 1 … 続きを読む

カテゴリー: 未分類 | コメントする

想念が持つチャンネルについて

過去記事、想念の仕組み(イメージの幅と事実)について、分かりにくい部分(前記記事の図4)がありましたので、もう少し考察を加えます。 図1は、想念のチャネルについて説明しています。 上段からG偶像、I想念、C想念のチャンネ … 続きを読む

カテゴリー: 未分類 | 2件のコメント

縄文哲学には「想念」にあたる言葉がない

昨日はレンタルサーバーがダウンしていました。メールも送受信できないし、FTPでの接続も出来ないため焦りました。 宇宙哲学と縄文哲学を比較しています。いろいろ気付いた中で最大の疑問は、宇宙哲学において最大の特徴である「想念 … 続きを読む

カテゴリー: 未分類 | タグ: , , , , | コメントする