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作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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「解説」カテゴリーアーカイブ
動画 「 時間は物理量ではない 。」を掲載しました。
漸く、解説の動画「 時間は物理量ではない 。」をYouYubeにアップしました。 研究は11年目を迎え、2017年頃より弧理論の全体像がつかめてきました。それ以降、幾つかについて、まとまってきたものの文字では伝わりにくい … 続きを読む
量子場 と岡潔の云った空間
前回の記事で電磁気現象と岡潔による「2つの心」との関係を示しました。今回の記事では、 量子場 の模型と岡潔が「空間」について述べたこととの関連について記します。 2020年1月21日の記事「自然 >( 時間 … 続きを読む
電磁気現象と 岡潔 による「2つの心」
以下はいつも引用するある科学者の言葉です。 地球の科学者は電子が粒子で、波動性の二重性をもつものと定義せざるを得ない状態にある。彼らは電子は確率波をもつ粒子だということによってこれを正当化させようとしている。これは心で描 … 続きを読む
3つのことが同時期に起きる
当ブログにおいて、これまでに書いてきたことは概ね3つあります。 自然科学の問題点。 次なる文明へのヒント→希望(自然は映像である。タマ:精神科学、カガミ:社会科学、ツルギ:物質科学で示される3つの科学を別の次元軸からの投 … 続きを読む
岡潔 が述べた「2つの心」について まとめ
昨年12月から別のことをやってました。漸く片付きそうです。研究を始めて10年が経過しようとしています。いよいよ11年目です。 ついては、数学者 岡潔 が述べた「2つの心」について、ヲシテ文献などと比較して1枚にまとめまし … 続きを読む
還元主義 の終端
ある科学者は現在の科学について次のように例えました。 科学知識を求める人間は木に登るアリのようなものだ。自分では上方へ動いていることがわかっていても、その視野は狭すぎて幹全体を見通せない。そのために幹を離れていることに気 … 続きを読む
自然 >( 時間・空間 )
ある人から云われました。「岡潔って、何か宗教っぽい。」 それには理由があります。 数学者岡潔は、次のように述べています。【2】自然科学者の時間空間より。 自然科学者は自然というものをどういうものだと考えているかということ … 続きを読む
自身を含まない 量子場理論 は間違っている
研究対象とは別の位置に自身を置いて論ずることは間違っていると、かなり前に指摘しました。そういう研究は、自身を”神”の位置に置くのと同じだということです。自然科学、特に物理学に違和感を持っていたのはこの点でした。 先般より … 続きを読む
量子場 を説明する簡単な模型
前回までにご紹介したカルロ・ロヴェッリ著(以下、著者という。)の「 時間は存在しない 」から興味深い点を読みます。 写真1 『カルロ・ロヴェッリ著「 時間は存在しない 」について その6』の中で引用した子どものための量子 … 続きを読む