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作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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同軸反転型の単極誘導モーターについて
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発散トーラス の性質について
井出治氏の超効率インバーター「デゴイチ」にかかる第3起電力のエネルギー源についての考察から、見いだした「 発散トーラス 」 図1 右について、その考えられる性質について解説します。理解を深めるために前提が長いです。 手元 … 続きを読む
数学者 岡潔 「五感でわかるもの」について
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放電型単極誘導モーターは、「モーター」とは云えない
3年ほど前に作った . 動画1 放電型単極誘導モーターについて気付いたことをメモします。 動画1では、放電が反時計方向に回転します。 この放電により働く力の作用と反作用を調べたのが . 動画2 でした。 ドーナツ型のネオ … 続きを読む
EVGRAYの EMAモーター は、単極誘導の現象を併用している可能性がある
実験のアイディアはありながらも、相変わらず実験が億劫で放置しています。 今朝ほど気付いたことをメモします。 ここ何ヶ月か弧理論の考え方による単極誘導モーターの改善点を模索していました。当然のこと、回転軸方向にE軸が重なる … 続きを読む
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3月29日に、「なぜ、ジェット気流とオーロラの発生圏が近いのか?」において、 図1 同軸反転型の単極誘導モーターに「差動」を付けるというアイディアを記しました。 今その理屈は脇において、差動を付けるというのは金属リングの … 続きを読む
火花放電の謎 単極誘導にこそ問題の本質があるのではないか?
昨年は、ヲシテ文献を通しての縄文哲学と弧理論の考え方による宇宙の仕組みが同じであるということを中心に思想哲学に思考が傾いていました。 最近は、再び単極誘導モーターについて考えています。 今までに行った実験から得たことの概 … 続きを読む