解説」カテゴリーアーカイブ

弧理論の解説

同軸反転型の単極誘導モーターについて

前回記事の続きです。 写真1 の材料を用いた同軸二重反転可能な単極誘導モーターについて、ブラシの向きや接触圧を変えて幾つか試しました。 前回記事の実験について、動画を掲載するまでもありませんので、GIFアニメにしました。 … 続きを読む

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同軸二重反転型の単極誘導モーターについて

以下の実験を行いました。結果、うまく行きませんでしたけれど、記録しておきます。 写真1 は実験の様子です。 このモーターは、 写真2 の部品で構成しています。 円板Aにミニチュアベアリング(630ZZ)を取り付け、リング … 続きを読む

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G・アダムスキーによる「太陽の表面は熱くない」について

以前からエネルギーの本質について記事を書いてきました。2014年3月18日エネルギーって何?や同年4月21日の物質とエネルギーの同一性などに始まって、これまで重要なテーマの一つでした。 そういえば、弧理論の考え方によれば … 続きを読む

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発散トーラス の性質について

井出治氏の超効率インバーター「デゴイチ」にかかる第3起電力のエネルギー源についての考察から、見いだした「 発散トーラス 」 図1 右について、その考えられる性質について解説します。理解を深めるために前提が長いです。 手元 … 続きを読む

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数学者 岡潔 「五感でわかるもの」について

岡潔 が講演で「自然科学は間違っている」として、物質は「五感でわかるものでなければならない」と述べました。 以下、岡潔思想研究会のサイトより引用します。  物質は、途中はいろいろ工夫してもよろしい。たとえば赤外線写真に撮 … 続きを読む

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縄文哲学の核心「カミの仕組み」はお釈迦様の云った「縁起」と同じらしい

2016年8月から年末にかけて、ヲシテ文献に記された縄文哲学の核心部分である「カミ」の意味を理解しました。(※2016年11月8日縄文哲学の「カミ」と弧(Ark)の関係についてを参照ください。) その記事で カミとは、「 … 続きを読む

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放電型単極誘導モーターは、「モーター」とは云えない

3年ほど前に作った . 動画1 放電型単極誘導モーターについて気付いたことをメモします。 動画1では、放電が反時計方向に回転します。 この放電により働く力の作用と反作用を調べたのが . 動画2 でした。 ドーナツ型のネオ … 続きを読む

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EVGRAYの EMAモーター は、単極誘導の現象を併用している可能性がある

実験のアイディアはありながらも、相変わらず実験が億劫で放置しています。 今朝ほど気付いたことをメモします。 ここ何ヶ月か弧理論の考え方による単極誘導モーターの改善点を模索していました。当然のこと、回転軸方向にE軸が重なる … 続きを読む

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同軸反転型単極誘導モーターに「差動」を付けるために、導電性ゲルが必要

3月29日に、「なぜ、ジェット気流とオーロラの発生圏が近いのか?」において、 図1 同軸反転型の単極誘導モーターに「差動」を付けるというアイディアを記しました。 今その理屈は脇において、差動を付けるというのは金属リングの … 続きを読む

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火花放電の謎  単極誘導にこそ問題の本質があるのではないか?

昨年は、ヲシテ文献を通しての縄文哲学と弧理論の考え方による宇宙の仕組みが同じであるということを中心に思想哲学に思考が傾いていました。 最近は、再び単極誘導モーターについて考えています。 今までに行った実験から得たことの概 … 続きを読む

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