解説」カテゴリーアーカイブ

弧理論の解説

「時間を含まない真のエネルギーについて」を掲載

エネルギーの次元は[ML^2T^(-2)]ですけれど、「01.時間とは何か」の考察によって、時間を基本物理量として使えないことが分かっています。 つまり、時計の運動(テンプの回転運動あるいは水晶の振動運動)と対象物の運動 … 続きを読む

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G・アダムスキーによる宇宙哲学とネガにある紡錘図形が同一であること

これまでの考察により、次の5つは同一のことを示していると考えます。 大本や日月神示にある○+点=ス(身魂) ヲシテ文献にある ○+点=ア アモト アウワ タマシヰ 縄文哲学 聖書ヤハウェ 在りて在りたる者 αでありω → … 続きを読む

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ローマ教皇 が、クリスラム(Chrislam)を宣言して世界統一宗教を目指すことについて

先月、カレイドスコープ氏のサイトに、ローマ教皇は、二大宗教の合一を唱え世界宗教を宣言したという記事がありました。 写真1 カレイドスコープより拝借 ローマ教皇 フランシスコは、2015年9月24日、マンハッタンのセント・ … 続きを読む

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日月神示 神一厘の仕組み その概要(「ス」のミタマ と アダムスキーの紡錘図形は同じである)

研究を開始してすぐから、弧(Arc)が本当は弧(Ark)であると気付いていました。 G・アダムスキーのコンタクトと聖書の物語の間に深い関係があるだろうということです。 私は、G・アダムスキーが異星人とのコンタクトを必要以 … 続きを読む

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物質とエネルギーの簡単な同一性について

先般、「弧理論によるE=mc^2の解釈と物体の運動」という記事を書きましたけれど、もう少し細かく見てみます。 いつも引用するある科学者は次のように述べています。 あなたがたの科学の急速な進歩に対する根本的な障害の一つは、 … 続きを読む

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重力制御装置? 3種類は同じモノ

昨日、ネット上を徘徊していたところ、奇妙な装置の動画がありましたのでメモします。 (1) 超発明株式会社のAi On Ice On Iceさんによる . 動画1 重力制御装置だとのことです。  三つ叉になった棒の先に金属 … 続きを読む

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弧理論によるE=mc^2の解釈と物体の運動

弧理論(Ark Theory)による宇宙は全てが必然的に運動することが示されます。 第3者から見たら相変わらず妄想ですけれど、ここ最近の考察です。 このままでは実験につながらないことが残念です。 ある科学者がアインシュタ … 続きを読む

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単極誘導モーターにおける水銀の盛り上がりについて 追試

水銀を用いた単極誘導モーターの内、同軸二重反転の単極誘導モーターでは、同軸二重反転の水銀の渦ができるとともに内側の水銀がネオジム磁石に乗り上げることを報告しましたが、今回、以下の通り追試を行いました。 先般報告しました実 … 続きを読む

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望ましい結果を生み出すためにエネルギーの流出を見るような方法を講じさえすればよい というが

この半年あまり、紡錘図形の解析とともに紡錘図形の出処と経緯について考察してきました。あるアイディアのもと実験を試みましたが、うまく行きませんでした。残念ですけれど仕方ありません。仕切り直す意味で少し振り返ります。 いつも … 続きを読む

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T.T. Brownのメモ と N-マシン

アダムスキーの写真 写真1 Adamski’s Scout Ship について、Thomas Townsend Brownのメモ 58. An Analysis of the Adamski Photogra … 続きを読む

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