解説」カテゴリーアーカイブ

弧理論の解説

1%の人がひふみ神示にある「悪を抱き参らせる」に必須の論理は、 アワウタ にある

日月神示、ひふみ神示の補巻 月光の巻第二十八帖に「悪を抱き参らせよ。善も抱き参らせよ。」とあります。その志を持つ人が日本に1%ほどいるようです。次の動画の1:00~あたりが重要です。 動画1 【今、世界はどうなっている? … 続きを読む

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4種類ある発散トーラスで電子のスピンを説明する

いろいろ難しいところがありますが、兎に角やってみます。 自然は別の次元軸(基軸)からの投影による映像(M軸)だというのが弧理論の前提です。人がわかる物と事は、基軸上にある実体の投影によって映し出される映像です。そして、物 … 続きを読む

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物理学 の物質と質量という熟語はどうにも腑に落ちない

過去に何度か「自然科学には基礎がない」と書きました。最近、当サイトにおいて、物質、あるいは質量という語を用いません。物質や質量と言った 物理学 では当たり前の言葉に違和感があるからです。順を追って箇条書きにします。 人の … 続きを読む

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量子論 における決定的な間違い

量子論 とは何かについて、wikiによれば、次のようにあります。  量子論 (りょうしろん)とは、ある物理量が任意の値を取ることができず、特定の離散的な値しかとることができない、すなわち量子化を受けるような全ての現象と効 … 続きを読む

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如来 の意味を考える 弧理論から見たら「相対性」であり、「総量は保存する」と同時に「外のない内」

仏教における 如来 とは、悟りを開いた人のことをさして言います。仏陀(Buddha)は、悟りの最高位「仏の悟り」を開いた人を指します。仏陀には、10の称号があり、如来は十号の一つとあります。つまり、如来は仏陀のうちの一つ … 続きを読む

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岡潔の言った「情的にわかる」には「 創造 のプロセス」以外もある

岡潔は、『「わかる」というと物の理とか理解というが、全然理解じゃない。』と言いました。「わかる」の過程は、情・知・意の順に働くと言います。情的にわかるに続いて、知的にわかります。その後に意識できる訳です。「情的にわかる」 … 続きを読む

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2000年「最後の始まり」  信仰の時代 の終わりが来た

管理人と同じことを考えている人が動画を挙げていますのでメモします。 過去に、現代は時間やお金への 信仰の時代 だと記しました。関連する記事を挙げます。 2016年10月11日 「気(キ)」とは何か 2016年11月11日 … 続きを読む

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第1の心「 外のない内 」の限界について

ヒトには心が2つあります。岡潔が名付けた第1の心と第2の心です。 第1の心 意識を通し言葉で言える。私心 全部を覆っているが外へは決して出ていない。 第2の心 意識を通さず言葉で言えないがしかし、情的にわかる。(何となく … 続きを読む

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別の次元軸 の名称をE軸から「基軸」に変更します

これまで、 別の次元軸 の名称をE軸(エネルギー軸)と呼んでいましたが、基軸に変更します。基軸とは基本軸ですけれども、(気)であり、(キ)でもあります。 研究の発端となったある科学者が言ったエネルギーについての解釈につい … 続きを読む

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ホツマツタヱなどの ヲシテ文献 は、歴史書・道徳の教えであり科学書である 宗教書ではない

某ホツマツタヱを紹介する動画を見ていて感じたことをメモします。 どうも「神道には教義がないが、ホツマツタヱは、書き換えられているし、教義があるから偽書だという意見もある。」と紹介されていました。 2015年からヨソヤコヱ … 続きを読む

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