月別アーカイブ: 2011年12月

理解されにくい点

弧電磁気論が理解されにくい点は昨日の記事にあげた2点です。 ①場の理論は近似 ②エネルギーは相対的なもの。 いずれもピンときません。弧電磁気論では基本となる物質の粒子は陽子・中性子と電子の3種類です。ですから、量子論のよ … 続きを読む

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何故いま電磁気論なのか。

電磁気論は凡そ200年近く前に確立された学問です。それを何故今頃になって、弧電磁気論を書いたのか、その理由を書きます。 勿論のこと、超効率インバーター(デゴイチ)のエネルギー源と動作原理を説明したかったのと、ファラデーの … 続きを読む

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M軸とE軸との関係並びに中性子の取り扱い

2011/12/16に掲載した改訂「6.電気磁気の配列.pdf」の中に述べた回転変換と積分について、気づいた日付を記録しておきます。 ① 2011/12/7 M軸→E軸の間に「左方向の回転変換」があることに気づいた。 ② … 続きを読む

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これまでの経過について

弧電磁気論を作成すに至るまでの経過を記録します。 電気磁気は1つの現象(電気磁気の実体は1つ)だということを学生の時知った。 30年近く前に、電気磁気の実体?を配置することで「まんじ」の配列になると考えた。 十数年前に、 … 続きを読む

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ブログ開設と弧電磁気論の一部改訂版掲載について

弧電磁気論(解説)ホームページに研究の現況や雑感を記録するためブログを開設しました。 「弧電磁気論の入手」ページに 改訂版2011/12/16「6.電気磁気の配列」pdfを追加しました。 これは本論の導入部分であり、これ … 続きを読む

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