以前から書こうか迷っていたことを思い切って書きます。 管理人の妄想です。
当サイトの研究テーマは、次の通りです。
- ジョージ・アダムスキーの遺した紡錘図形と足跡
- ダニエル・フライの遺した「ある科学者:アラン」の言葉
- ヲシテ文献による縄文哲学の骨子
- 数学者岡潔による思想・哲学
- マイケル・ファラデーが発見した単極誘導の現象
研究を始めて7年が経過し、8年目を迎えました。 それぞれのテーマはかけ離れていますけれど、密接な関係にあるとして研究を続けています。
4.岡潔は、「自然科学は間違っており、特に時間に問題があるし、物理現象は五感でわかる必要がある。」と指摘しました。結果、「時間は存在しない」「五感で分かる範囲に限界がある」ことがわかりました。 その上で、1.紡錘図形は、2.ある科学者の云うとおり余分な次元軸であるエネルギー軸を想定すると「弧理論(3次元物理空間+エネルギー軸)」の4次元空間で表すことができ、これが紡錘図形(弧理論による原子模型)であると理解しました。 そして、紡錘図形と足跡をE-M軸平面として理解することにより、足跡は宇宙の構造を表していることがわかりました。 一方で、3.ヲシテ文献を学ぶ内に、縄文哲学の骨子である「カミ」の定義(つながり、もたらし、生じさせる)={アウワ}が紡錘図形・足跡と同根であることがわかりました。 更に、5.単極誘導モーターの実験研究の内に、E軸を想定することによって、ある科学者の「望ましい結果を生み出すためにエネルギーの流出を見るような方法を講じさえすればよい」という言葉のとおり弧理論の考え方によるフリーエネルギーの仕組みができそうなことを理解しました。
管理人は田舎に暮らしています。都会には大勢の個性的な人たちが居ることを理解しています。しかし上記ほど珍しい取り合わせで研究する人はいないのではでしょうか。だからといって、殊更に奇をてらっている訳ではありません。この理不尽な世界の本質は何かを追求して得た結果です。 思うに上記は一万五千年から二万年に及ぶ超長期計画の一部であり、この計画の通り進んでいるように思います。 気がついた人がやればよいことです。
希望の実現とは変化でもあります。目的は同時に「10進数であるお金のシステムを破壊すること」にもつながります。これほどの恐怖は他にあり得ません。私が知る限り人類史上最大の問題です。
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