これまでiPad Retina と iPad mini を使ってきましたけれど、OSのアップデートにより、いよいよ遅くなってきました。しかも音が出ない。 iPad miniのダウングレードできないか調べましたけれど無理みたい。やむなく新しい
写真1
を買いました。 居間にはほとんど使わない
写真2
Apple TVがありまして、さらには放置した
写真3 改造後
玄人志向の玄箱/HGがあります。 で思いついたのが、玄箱 → iPad → Air Play → Apple TV → TV で動画を見るということでした。
棚から玄箱/HGを出してきますと、かつてセットしたIDEの80GB HDDが取り付けられていました。完全に忘れてる。 2TB化の資料をネットで調べて、「玄箱HGにSATAのハードディスクを載せてファイルサーバーに」を参考にしました。近くの電気店で2TBのSATA WD20EZRAを購入。玄箱用のIDE→SATA変換基板は廃番のようです。参考ページの写真をよく見るとサンワサプライのシリアルATA用IDE変換アダプタTK-AD40IDEと同型のようです。これも注文しました。 上のサイトを参考にシリアルアダプタを改造します。
写真4
のようにシリアルアダプタの電源コネクタを延長します。ジャンパピンは
写真5
の様に折り曲げます。 ケースは
写真6
4箇所を切り取ります。シリアルケーブルのコネクタが出っ張りますので金のこで切り落とし整形します。HDD を取り付け変換基板とメイン基板をつないでケースに納めます。
写真7
こんな感じで
写真8
納めますと写真9
の様にできます。 改造後が写真3です。 ここから手こずりました。
管理人のPCであるWin7にHDDを取り付けます。HDDは2TBですからMBRでイニシャライズしました。
普通に幾つかのサイトを参考に
セットアップしたのですが、A.のサイトのようにいきません。まず、HDDをKuroBoxSetup.exeが認識しません。 どうも、B.によれば変換基板のSATAの側が玄人志向純正なら転送速度が1.5Gだとのこと。サンワサプライの変換基板では3.Gが最高だということですので、WDのHDDのサイトを
図1
参考にジャンパピンをpins5-6(3Gb/s)に設定しました。 B.によれば3Gb/sによるセットアップ成功例があるので、これで試したところKuroBoxSetup.exeは
図2
2TBのHDDを認識しました。 ところがいつまで経ってもフォーマットが完了しません。一晩放置しても完了せずに失敗で終了します。 同様の報告が各所にあります。どうもB.によればフォーマットに時間がかがりすぎてKuroBoxSetup.exeがタイムアウトするようです。 ノートPCにクロスケーブルにつないでセットアップしたり、いろいろ試しましたがダメでした。
結局、D.を参考にしてできました。通常の通りEMモードの玄箱にTelnetでつなぎます。KuroBoxSetup.exeを実行時に作ったパーティションをmfdiskを使って消します。
mfdisk -e /dev/hda
次に初期化して、標準のシステムファイルを作ります。
/sbin/mkfilesystemu.sh
ここらあたり記録がない。
/bin/mount/ -t ext3 /dev/hda1/mnt
/bin/mount -t -ext/dev/hda3/mn2
/bin/mkdir -m777 /mnt/share
だったかな? 結局やったことは、事前にEMモードでhda1 hda2(swap領域) hda3 をフォーマットしておいて、KuroBoxSetup.exeがタイムアウトすることなく処理を終えるようにするということです。D.を参考に。
で、
図3
無事に2TB化できました。 因みにファームウエアの1.02はなぜか通りませんでした。
iPadのLAN経由で再生するソフトは幾つか試した中でnPlayer Plusが駒落ちせず便利です。 手持ちの動画isoをmp4vに変換するのには、フリーソフトHandbreakを使っています。
これでiPadに写真や動画をダウンロードせずに楽しめます。
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