スメラ の方々に期待する

藤原直哉氏によれば、日本や世界のあちらこちらに、 スメラ に相応しい方々がいるとのことです。日本においては、これら無名の スメラ の活躍によって、日本は再生してきたと言います。(戦後の復興、311東日本大震災、今年の1月1日能登半島地震)

今後も、彼らスメラの方々の活躍が期待されるとのお話です。彼らは、横の繋がりはありませんが、きっと上手くいくはずです。

  • https://www.nicovideo.jp/watch/sm44073843
  • 令和6年9月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録型)

現在のニコニコ動画は、埋め込みができないようですので、リンク先を別枠でご覧ください。

この動画で気になった言葉です。

  • ワクチン:ドクチン(毒チン)
  • 米空母2隻は撃沈される

米第7艦隊大佐による汚職と関係があるのでしょうか。あるいは米空母の放射能汚染との関係は?

 

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中今 について(おさらい)

少し、おさらいです。

図1 “時”の内にある中今

今年に入ってから「中今」という言葉を知りました。中今は、時の流れにあって、過去と未来の間を言います。岡潔は、について次のように述べています。

【5】情の特色 「時はありますが時間という計量的なものは無い。また、空間は量的に質的にありませんが、時については2種類、2つですね。過去と現在、それだけですが、新しい現在が古い現在に変わる。その古い現在が過去になっていくということは限りなく繰り返される。そういう意味で未来は無い。」

【4】情のメカニズム 『知の働きは「わかる」ということですが、そのわかるという面に対して、今の日本人は大抵「理解」するという。ところが、わかるということの一番初歩的なことは、松が松とわかり、竹が竹とわかることでしょう。松が松とわかり、竹が竹とわかるのは一体、理解ですか。全然、理解じゃないでしょう。

 理解というのは、その「ことわり」がわかる。ところが、松が松とわかり、竹が竹とわかるのは理がわかるんではないでしょう。何がわかるのかというと、その「おもむき」がわかるんでしょう。

 松は松の趣をしているから松、竹は竹の趣をしているから竹とわかるんでしょう。趣というのは情の世界のものです。だから、わかるのは最初情的にわかる。情的にわかるから言葉というものが有り得た、形式というものが有り得た。

 それから先が知ですが、その基になる情でわかるということがなかったら、一切が存在しない。』

下線は管理人による。

岡潔の言った「わかるということがなかったら、一切は存在しない」し、「新しい現在が古い現在に変わる。その古い現在が過去になっていくということは限りなく繰り返される。」という時の性質を図1に示しました。この白丸が岡潔の言った現在であり、中今です。

岡潔は指摘していませんが、過去は記憶によります。従って、中今は言葉で言えませんし、記憶でもありません。これがなかなかわかって頂けません。「何となく、その趣がわかる」というのがなければ、一切は存在しません。これが情です。 続きを読む

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グローバリスト たちによる社会の崩壊

現在、少しずつ反グローバリズム勢力が拡大しています。(少し前置きが長いです。)

動画1 反グローバリズム政党 ドイツのための選択肢 AfDが州議会選挙で第1党へ【及川幸久】【Breaking News】

グローバリスト、ディープ・ステート、金融資本家、ネオコン、シオニストなどと呼ばれる連中の中心には必ずユダヤ人がいます。

ユダヤ人の特性を端的に表した動画があります。

動画2 伊藤貫×吉野敏明対談 ユダヤ人への幻想と選民思想の実際 ユダヤ人との議論から導いた真実

幾人かの政治・経済アナリストは、「資本主義はいずれ終わる」「金融経済システムは機能しなくなる」と述べています。

同じく、科学の世界もユダヤ人が多くを占めています。ユダヤ人のノーベル賞受賞者が多いのも知られていますが、自然科学も(基本的な部分で)進歩しなくなっています。むしろ、後退しつつあると見ています。 続きを読む

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古代地球人がたどった道=古代 イスラエル と日本

ある動画があります。そこに語られているエイリアンはモンゴロイドで、日本人と区別が付かないと言います。

動画1 エイリアンは「聖書の予言」で動く 宇宙人の正体は古代 イスラエル人 !?

一連の動画の一部です。是非、全てをご覧ください。この動画を観ているとある科学者の言葉を思い出します。長いですが、引用します。 続きを読む

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理系の人は100%知っていても、 文系の人 はほぼ知らないし、気づかない

理系の人は100%知っていても、文系の人はほぼ知らないし、気づかないことがあると気づきました。それは知識意識循環繰り返しであることです。

 

これまでに、ヒトとは何かを深く考えてきました。

  • ヒト=タマ+シヰ+ウ

ヒトが持つ心の本体をタマと言います。シヰは生命維持の欲求です。ウは渦のウで、物とです。この延長上に知識、意識があります。これまでの考察をまとめます。

 

最初に働きがあります。それは、「わかる」という働きです。仏教ではBuddhaと言ってよいように思いますが、まだわかりません。以下、順に書き下します。

  1. わかる
  2. わかる動きわかる
  3. 物と事に音韻を割り当てる(これが言葉
  4. すると、物と事の意味がわかる
  5. 物と事の価値がわかる
  6. 最後に、物と事を意識してわかる

ここで、物と事は必ず”対”となります。例外は一切ありません。それで、物と事は互いに規定し合う繰り返しとなります。物と事のどちらが欠けても3.~6.は成り立ちません

必然的に、音韻の組み合わせである言葉は、繰り返し、循環になります。それは、話し言葉も書き言葉も同じです。数学も例外ではありません。コンピューターのプログラム言語も同じです。 続きを読む

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測定の限界は 不確定性原理 だけが理由ではない

不確定性原理については、どこか怪しく感じていました。

その根拠として、 不確定性原理 にある数式と相対論にあるE=mcは何処か似ていると感じたからです。

その上で、不確定性原理は原理ではないと考えました。

むしろ、ある科学者の言葉より、別の解釈が成り立つと考えました。

 

物理学者は、2つの大きな理論の柱となる量子論と相対性理論を統合するべく超ひも理論などを提唱しています。

図1

不確定性原理を考えると小さな領域において、観測の限界がある(はず)との理解に至りますが、これまでの考察によって、観測の限界には別の原因があると考えます。

その理由は以下です。 続きを読む

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数学 (代数、幾何) 発散トーラスは4次元のムーンサルト

管理人は、” 数学 ができないと何度か書きました。けれども、考えてみたら代数学ができないのであって、幾何学は出来るのかも知れません。昔、経理をやっていたので、数字が苦手という訳ではありません。しかし、計算が全くできないのです。

研究の成果としての発散トーラスは、幾何学の問題ですので、幾何はできるようです。

図1 出展:ツカハラ

発散トーラスの発見は、4次元空間ムーンサルト(本家本元ツカハラをするような問題で、非常に困難です。調べてみたら、2015年5月に初めて発散トーラスという語を使っています。

考察をしたのは、2011年頃で、内容をまとめて発表したのは、2012年12月20日でした。以来、発散トーラスの語を含む記事は112件あります。

何度も発散トーラスを説明してきましたが、再度、思考過程を書いてみます。


続きを読む

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ヲシテ文献にある「カミ」は 宇宙 の成り立ち(仕組み)を示す

これまで、宇宙がどのような仕組みであるかを探ってきました。

宇宙にある基本的な斥力だと考えられます。この考え方は、2012年には、既にありました。

空間基軸方向曲がることで、斥力が生じます。斥力は、小さな領域において、回転運動:渦(接線方向への斥力)になります大きな領域において、大規模構造を作ります。これをカミの仕組みと言います。

幾つか記事を挙げます。

空間が曲がるというのは、別の言い方では「次元が折りたたまれている」とも言えます。これは、小さな領域においても同じです。※↓

これらをまとめたのが「カミの仕組み」です。

上の記事で示すように「カミ」とは以下です。

アとワはつながり、ウもたらし、ウよりヒトを生じさせる。ヒトハアノモノ

宇宙の大規模構造はアワ(泡)であり、小さな領域においては、(渦:物と事)をもたらします。ヒトは(物質と運動)で出来ています。

 

図1 

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金融 ・宗教・軍(ディープ・ステート 三本の矢)

先般の記事において、科学、 金融 資本、軍事の「循環」があると記しました。

 

これと似た動画がありましたのでメモします。

動画1 河添恵子【ディープステート三本の矢とは?】

河添恵子氏は指摘します。ディープステートは、次のような3つの組織によって成り立っていると言います。

  • シティ・オブ・ロンドン(イギリス) 金融
  • バチカン(イタリア)宗教
  • ペンタゴン(アメリカ国防総省)

そして、これらの地域、国、施設はいずれも治外法権の状態にあります。これを弓矢に例えて、三本の矢だと言います。この構造は古くからあると言います。

 

冒頭の記事では、(科学者→資本家→軍人)の循環があって、これまでに 金融 資本家が無茶苦茶やってきたことによって、混乱の極みにあります。

そこで、現在は、良心派のに担がれたトランプ大統領による軍事作戦が水面下で行われているとされます。本当の事かどうかはわかりませんけれども、とても大事な局面にあることは確かです。ここまでで、陰謀論として一笑に付す人は思考停止しています。 続きを読む

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自然科学 と弧理論の比較

これまでに、 自然科学 の問題点について考察してきました。参考記事は末尾※↓にあります。 ここで、自然科学と弧理論を比較します。

まずは弧理論からです。

最初に働きがあります。「わかる」という働きと、「がわかる」という働きです。事とは、動きです。動きはというと運動です。運動には速度加速度などがあります。

図1 物と事の現れ方

ここで、物と事は一つの実体の異なる面に過ぎません。物と事は互いに規定し合う繰り返しであり、循環です。物と事は必ず”“となって現れます。例外はありません。

図1のとおり、運動が大きくなるに従って、物は次元を失い(物は希薄になり)ます。これを抽象と言います。ただし、小さな領域においては、物と事は離散的かつ確率的になります。これが量子論として理解されています。

弧理論では、「働き」を”“と言います。気づく、気持ち、気概、気楽、元気の気です。特に「気づかされる」を仏教で言う他力と言います。これが「発見創造」です。


ここで、物と事について、次のようにに置き換えられますし、数には種類があります。 続きを読む

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