プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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数学者岡潔は、自然科学者が研究している対象を「 物質的自然 」と呼びました。 紡錘図形について、永く研究しているとM軸(物質空間)には、その原因となる物や事が一切ありません(見つかりません)。 紡錘図形は、開放系の模型で … 続きを読む
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数学者岡潔の言葉について、次の2点について考えた上で、その場合における「無限大とは何か」を考えます。 数は量のかげ 不安定な粒子にについて、「自然は存在ではない。少なくとも一部は映像と云ってよい」 (1) 数学者岡潔の言 … 続きを読む
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宇宙は「 外のない内 」である
研究を始めた当初から、どう表現したらよいのか悩み続けてきたことについて、適切な言葉として「 外のない内 」という考え方を見つけましたので記します。 2010年に研究を始めた切っ掛けはG・アダムスキーが遺した 写真1 ネガ … 続きを読む
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前回の続きです。 時間 と云う言葉は曖昧です。 岡潔の言葉を出発点として得たのは 時間とは、過ぎ行く運動の記憶、あるいは記録である。 時間とは、位置であって量ではない。 運動は 時間 に比例して起きるかどうかわからない … 続きを読む
量子脳理論は不自然だし、ムリがある 岡潔「2つの心」、「 弧理論 による宇宙」との比較検討
最近、物質とその運動P並びに情報との関連について 弧理論 の考え方を元に考察しています。 その過程で量子脳理論という分野があることを知りました。よくわからないのですが、人が人であることの理由を唯物主義たる自然科学者が追い … 続きを読む