物質とエネルギーの簡単な同一性について

先般、「弧理論によるE=mc^2の解釈と物体の運動」という記事を書きましたけれど、もう少し細かく見てみます。

いつも引用するある科学者は次のように述べています。

あなたがたの科学の急速な進歩に対する根本的な障害の一つは、科学者たちが物質とエネルギーの簡単な同一性をまだ充分に把握していない点にあります。地球の最大の思索家の一人であるアルバート・アインシュタイン教授は、ずっと以前に物質とエネルギーの同一性を量的にあらわした数式を発表しました。この式は数学的には全く正しいのだけれども、誤った結論に達しています。つまり物質はエネルギーに転換するし、その逆にもなると言っていますが、実際は物質もエネルギーも一つの実体の異なる面にすぎないのです。(下線は管理人による)

One of the principal obstacles to the rapid progress of your science is that your scientists have not yet fully grasped the simple unity of matter and energy. One of your greatest thinkers, a professor, Albert Einstein, published, many years ago, the mathematical formula which described quantitatively the equivalence of matter and energy. This formula, while perfectly correct mathematically, leads to the incorrect conclusion, that matter is convertible into energy and vice versa. The truth is that matter and energy are merely different aspects of the same entity.

エネルギーとは、wikiによれば

物体が仕事をなし得る能力」を意味したが、その後、自然科学の説明体系が変化し、熱・光・電磁気もエネルギーを持つことが知られるようになり、さらに、質量までがエネルギーの一形態である、と理解されるようになった。(下線は管理人による)

とされています。

物理学では、エネルギーの次元は[ML^2T^(-2)]です。 Mは質量です。Lは長さ(距離)ですからL^2は面積です。 Tは時間ですから、T^(-2)は「毎秒毎秒」でして、単位時間毎(速度)の変化、つまりは加速度です。

物理学でいうエネルギーを読み下すならば、wikiにあるように物体が仕事をなし得る能力、つまり質量mの物体が単位面積あたりに仕事(単位時間毎の変化)をなし得る能力と理解できます。

例えば引力のある地上で

tatasarerusyougakusei図1 こちらから拝借

水の入ったバケツを持って立たされた場合において、その努力感があってもバケツに仕事をなした訳ではありません。ただ立っているだけでは、人が仕事をしたことになりません。 引力があろうとなかろうとバケツを動かそうとする時(加速時)と静止させようとするとき(減速時)に物理学で定義されたエネルギーが存在すると考える訳です。

様々な形態のエネルギーが存在するのですが、物理学で定義されるエネルギーを一言でいうと、「物体を動かす能力」であって、エネルギーとは運動そのものを示しています。

 

冒頭のある科学者の言葉、「物質もエネルギーも一つの実体の異なる面にすぎない」は、次のように理解できます。

20140421E軸上の実体図2

いま、我々のいる3次元物理空間を一次元のM軸とします。M軸に直交するE軸を考えると、E-M軸平面上に実体が存在します。 実体が持つ値 E2真のエネルギーとします。実体が持つ真のエネルギー値E2がM軸に投影されることにより質量mを持つ物体が位置を伴って現れます。

次いで、物体が運動する場合を考えます。

20140421運動の状態図3

物体が運動するとき、実体がM軸に投影される角度θが変化すると考えます。そして投影されることによりM軸にできる線分が物体が持つ運動となります。このときの運動をとします。(注:この運動は時間[T]を含みません。)

そして、ある科学者の言うエネルギーとは図3の実体が持つE2あるいはE’を示していることに気付きます。そして、物理学で定義されたエネルギーは運動であるということになります。 同じエネルギーという言葉を用いていますけれど、全く異なるモノだということです。  驚くことに、運動する物体は静止時より真のエネルギー値より低くなるのです。真のエネルギー値の変化をΔEとすると、

ΔE=E2-E’

であって、ΔEが物体の運動として現れるということになります。 物理学でいうエネルギーとは実体が持つΔEが運動として現れたモノです。

ある科学者は用いる言葉の定義を意図的に明示していないということになります。何故なら我々が自ら学ぶべきことだからです。

管理人自身、この違いを明示的に意識するのにとても時間が必要でした。


ここで、物理学でのエネルギー[ML^2T^(-2)]の話に戻ります。

数学者岡潔は、講演自然科学は間違っていると述べました。 特に【2】自然科学者の時間空間において、次のように述べています。

自然科学者は初めに時間、空間というものがあると思っています。絵を描く時、初めに画用紙があるようなものです。そう思ってます。時間、空間とはどういうものかと少しも考えてはいない。これ、空間の方はまだ良いんですが、わかりますから。時間の方はわかりませんから。

時間というものを表わそうと思うと、人は何時も運動を使います。で、直接わかるものではない。運動は時間に比例して起こると決めてかかって、そういう時間というものがあると決めてかかって、そして、時間というものはわかると思っています。空間とは大分違う。

人は時間の中なんかに住んでやしない。時の中に住んでいる

時には現在、過去、未来があります。各々、全く性質が違うんです。それ以外、いろいろありますが、時について一番深く考えたのは道元禅師です。

が、その時の属性のうちに、時の過去のうちには「時は過ぎ行く」という属性がある。その一つの性質を取り出して、そうして観念化したものが時間です。非常に問題になる。(下線は管理人による)

箇条書きにすると、自然科学者は

  1. 時間を表そうとすると運動を使う。
  2. 運動は時間に比例して起きると決めてかかっている。
  3. そういう時間が在ると思っている。
  4. そういう時間というものはわかると思っている。

さらに岡潔は言う。

  • 人は時の中に住んでいる。
  • 時には現在、過去、未来がある。
  • 時の過去のうちには「時は過ぎ行く」という属性がある。
  • 時の過去の属性の一つの性質を取り出して、観念化したものが時間である。

岡潔の言葉を管理人がまとめた結果

  1. 運動は時間から求め、時間は運動から求めている
  2. 運動は時間に比例して起きると確認した科学者はいない。
  3. 時間とは、過ぎ行く運動の記憶、あるいは記録である
  4. 従って計測した時間を現在、未来に適用できるかどうか別物である。

となりました。 特に、1番目と3番目は重要です。

私たちは動き回ることにより時の経過を感じます。 その中で時間の実在を疑いません。 しかし、岡潔の言葉を切っ掛けによく考えてみますと、時間なるモノは実在せず、動きしか存在しないことに気付きます。 図3の運動の記憶、あるいは記録を時間だと思い込んでいるに過ぎないのです。 ですから、1番目に示した様に、運動は時間から求め、時間は運動から求めているのです。 直接わかるものではありません。

実在しない時間を基本物理量とする物理学とは何なのでしょうか。


 

ここで、

E=mc^2

について考えます。左辺の次元は、[ML^2T^(-2)]です。右辺は、質量Mと光速度cの二乗です。cは光の速度ですから、次元は[LT^(-1)]です。 両辺の次元に時間[T]が入っています。

突き詰めて考えると上式は、両辺とも「運動」を記述しているに過ぎません。 何かが変だと感じます。その原因は、恐らく考察の結果である上記の1番目にあると思います。

時間が本当に実在するならば、基本物理量として扱うならば、時間を直接に実験で求めるべきです。

時間・エネルギー・お金に関する過去記事がありますので、右検索欄を使って記事をお読みいただけるとありがたいです。 ただし、同じ題材でも過去記事ほどあいまい・誤りを含みますので、ご了解ください。

 

追記、 物理学が運動の時間変化分をエネルギーと定義している以上、その合算値は常に保存するのは、当然のことのように思えます。

 

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重力制御装置? 3種類は同じモノ

昨日、ネット上を徘徊していたところ、奇妙な装置の動画がありましたのでメモします。

(1) 超発明株式会社のAi On Ice On Iceさんによる

.

動画1

重力制御装置だとのことです。  三つ叉になった棒の先に金属のオモリが付けてあり電動モーターにより回転するというもので、装置がデジタル秤に載せられています。

回転することにより、自重1kgが半分(0.52kg)近くになるというものです。 感想として2点ほど。

1.三つ叉の回転体を取り付けてある電動モーターが秤の上に直接置いてあります。 デジタル秤は磁気の影響を受けますので、電動モーターを上皿に直接置かない方がよいです。 電子式よりバネを使った野菜秤の方が説得力があります。

2.電動モーターに電気を供給するケーブルの処理が気になります。

まあ、普通に考えたら、このような仕組みで重量が軽減するというのは、あり得ません。

 

(2) 先日、佐々木さんに教えていただいたTakashi Tsuda さんによる重力制御装置は

ttp://web.archive.org/web/20080329152410/http://www13.big.or.jp/~redsky/grav/

 

mate写真1

の様に、地球ゴマのコマの片面に真鍮のオモリを貼り付けて

top写真2

としたものを、回転させた独楽をテーブルの上に、恐らく横倒しの状態で置くと

地球ゴマ  動画2(リンク先ファイルをダウンロードの上で、ご覧ください。)

の様に、テーブルの上を滑るようです。動画が荒いので分かりにくいですけれど、そう見えます。

動画2もまた、まったく意味不明なのですけれど、ここで、動画1について既視感がありました。 それは、

(3) 1950年代に活動したUFOコンタクティーで

H Menger写真3 こちらから拝借

ハワード・メンジャーが作った模型(Howrd Menger’s Magnet Motor )です。

061017_0001~0001写真4 こちらから拝借

H_MENGER'S_M_MOTOR_S図1 同じく上から拝借

ハワード・メンジャーの装置が(1)(2)と異なるのは、回転の機構に永久磁石が使ってあるということです。 管理人は、書籍「天使的宇宙人とのコンタクト」から知っていたのですけれど、意味不明でした。

ハワード・メンンジャーが彼のマグネットモーターを動かしている動画が

.

動画3
の5:50あたりから見られます。 図1のU字型磁石を手で左右に振ることで、オモリを回転させているだけです。

ただ、同書に出てくるオムネク某は信じられませんでした。内容から新規性のある話が含まれていなかったからです。(こちらを参照ください。)  本を読んだときには、ハワード・メンンジャーの撮ったUFOがアダムスキーのモノと同じタイプなので何かの意味があるのかも知れないとは考えていましたけれど、装置についてメンジャーが個人的に考案したものだから、何らかの新規性を含むのかどうか疑わしく判断できませんでした。

 

力学的には、3種類の装置ともに回転体の重心が回転軸上にあります。 回転させることにより重心位置が軸上を移動するわけでもなさそうです。意味がわかりません。  ただ弧理論の観点から言えば、回転体の回転軸とE軸は平行ですから何らかの効果があるのかも知れません。(回転により真のエネルギー値が変化するかも、という意味です。)

結局、上の3種類は同じ考え方で作られているということは理解できます。

 

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重力制御&フリーエネルギーは原理が示されねば皆に受け入れられることはないだろう

いろいろ調べていましたところ、興味深い動画がありましたのでメモします。

 

エアー駆動モーターという名称で特許出願されたとの説明があります。

.

動画1 マグネットモーターによるクリーンエネルギー

開発したのは神奈川県の栃平博敏という人のようです。

動画では、仕組みは分かりませんけれど、湊弘平氏の

figminato1図1 こちらから拝借

photominato3写真1 上記に同じ

磁力回転装置を思い出します。

 

このような永久磁石を使ったモーターを開発したという話は数多くて
.

動画2

というのもあります。  昨年あるところで湊モーターが実際に動くところを見たという人にお会いしたことがあります。

確か佐野千遥氏が主張されていたのも永久磁石永久機関モーターでしたけれど、佐野氏は実物を公開されたということはないようです。

 

永久磁石の磁場による吸引反発は、保存力ですので近づいたら元の位置にまで引き離すには同じだけのエネルギーが必要だと考えます。ですから、このような装置からエネルギーを取り出し続けることは不可能だというのが一般的な意見です。

過去にはこれら以外に様々なフリーエネルギー装置が開発公開されています。水で動く自動車など探せば幾らでも見つかります。 そのほとんどが偽物であったとしても、僅かには本物があってもおかしくはありません。

しかし、いくらこのような装置が開発公開されたとしても、ある程度納得できる基本原理が示された上で公開されなければ多くの人が受け入れることはあり得ないと考えます。

でなければ、しかるべき学会で査読を通った論文として発表されるものは受け入れられる余地があるでしょう。 それでも、ほとんど拒絶されるか無視、あるいは非難されるでしょう。 過去において、かなりの数の研究者たちが亡くなっています。  それらの経緯の上で専門家たちが認めるようになるならば、今度は無条件で受け入れることになるだろうと思えます。

結局の所、ほとんどの人は、自分で考えようとせず権威にある専門家たちの意見を丸呑みするか、拒絶・嘲笑するかの2択でしかないのが現実です。  ほとんどの人にとって、未知のことを探求する行為は、錬金術やオカルトとなんら変わりないのです。

ただ、私利私欲からこのような装置を開発している人たちは、気をつけるべきです。 これらの発見に著作権を与え、私有財産として認めることは許されません。すべては、人類の進歩のためにのみ用いられます。 ある筋の話によれば名誉・権力・利権目的で行動すれば、非常に厳しい報復を受けるだろうと警告されています。 他人を犠牲にして利益を得ようとする者がいれば、その眼前で、それは文字通り爆発させると警告されています。

If it is tried to be taken by force, it will retaliate in a very strong manner indeed, and it will literally blow up in the face of those trying to make a profit at the expense of others.

 

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弧理論によるE=mc^2の解釈と物体の運動

弧理論(Ark Theory)による宇宙は全てが必然的に運動することが示されます。 第3者から見たら相変わらず妄想ですけれど、ここ最近の考察です。 このままでは実験につながらないことが残念です。

ある科学者がアインシュタインのE=mc^2について言うには

物質はエネルギーに転換するし、その逆にもなるというが、本当は物質もエネルギーも一つの実体の異なる面にすぎない。(This formula, while perfectly correct mathematically, leads to the incorrect conclusion, that matter is convertible into energy and vice versa.   The truth is that matter and energy are merely different aspects of the same entity.)

とのことです。

20140421E軸上の実体図1

の様に新しくM軸(3次元物理空間を一次元で表す)に直交するエネルギー軸という次元軸を想定します。 そしてE軸上に存在する実体が我々の3次元物理空間(M軸)に投影されることにより位置と質量mを持つ物体となります。 ここで実体の持つ真のエネルギー値E2が投影された物体の質量mとなります。

 

自然科学では、時空間という考えを持っていますが、弧理論において時間軸は存在しません。時間[T]とは過ぎゆく運動の記録に過ぎません。ですから、過去に起きた運動(つまり時間)を未来に起きる出来事(運動)に適応できるかどうかは確認が必要です。このことを確認した人は恐らくいないでしょう。ですから、自然科学における時間を含む運動は使えません。時空間というモデルを持つ自然科学は恐らく近似です。

図1はE軸上の実体がM軸に対して位置を持っているように見えますが、意味はありません。つまり、図1はM軸上の観測者から見たものです。 M軸上に存在する我々は、E軸がどこに存在するかを特定することはできません。(注:ただし回転運動するときのみE軸が回転軸方向に重なると考えられます。)

20140516直交するE軸図2 (例えばxy平面で物体が回転運動する場合、Z軸方向にE軸が重なる)

 

ここでE軸上の実体に視点を移します。すると

20150820M軸は湾曲-コピー図3

の様に、M軸が湾曲したように見えます。 観測者(ア)に対して近傍に位置する物体(イ)が静止状態にあるとします。ことのき(ア)から見た投影角度は概ね90度になります。観測者から見て静止状態とは投影角度が90度を指します。 次に、(ア)から相当の距離にある物体(ウ)を見ますと、投影角度θは鋭角です。つまり、ある観測者から相当の距離にある物体は全て速度を持っていることを示します。このときの運動をと表します。(注:今のところ、時間[T]を含まないで運動を表すことができないでいます。)

弧理論ではE軸上の実体は、図2に示す実体A、B、Cの他に

20151005M軸は湾曲1図4

の様に、G、H、Iがあります。図2と比較すると湾曲が逆になります。 この3種類の実体は

20151005E軸上の9つの実体図5

の様にエネルギーレベルE1を持っています。 実体H、G、Iを併せて6種類あります。(注:事実上直接観測できないクオーク6種と同じ数です。)  投影角度90度、つまり観測者に対して静止状態で安定なのはD(陽子)、E(中性子)、F(電子)の3種類です。 合計9種類が全ての基本です。その他の素粒子は、投影角度が鋭角の静止し得ない寿命の短いものとなります。

図1、3、4並びに図5を合わせると

 

20151005紡錘図形

図6

の様になります。我々のいるM軸上、ある原子を観測者としたとき、6種類ある実体は直接観測できないが投影角度が鋭角な状態を実現しているようです。

よく知られていますように、物質も宇宙空間もその隙間はとても大きくて、「相当の距離」に該当します。つまり、原子の大きさから見てその他の物体は全て運動をもっているということです。 また、惑星から相当の距離にある全ての恒星・惑星・銀河系、あるいは暗黒物質/暗黒エネルギーは運動しているということです。

原子から見て相当の距離にある他の原子や素粒子、あるいはある惑星から見た遠くにある恒星や銀河系が常に運動している理由を弧理論は与えます。

管理人には、原子の大きさに於けるこの状態が物理学でいう自由エネルギーのように思えますし、天文学での宇宙の膨張がこの理由によるように思えます。

このような理由で、自然科学は観測者に対して静止に近い状態にしか適用できないと考えます。つまり、観測者から見て微視的な、あるいは巨視的な物性を時間[T]を含む運動系として記述する自然科学は現象を正しく捉えられないということです。 時間を含むエネルギーも近似になります。

 

余談です。 図1において、E軸からM軸への最初の投影を1回目とカウントすると複数の物体どうしの運動によりE軸上の実体へ影響が及ぶと考え、これを2回目とカウントします。同様に実体どうしの作用が再度M軸に投影されます。これを3回目とカウントします。

20140421積分7回図7

のように1回目の投影から見て②がカウント3ですので、以下④はカウント5となります。 こうして、微視的な現象は最初の投影から数えて1,3,5、7の様に整数で運動が現れます。 微視的には、現象(運動)が離散的にかつ3,5,7のように現れます。 このような構造が運動つまり原子のエネルギーが離散的かつ素数と関係する原因ではないかと考えています。

素空間や素時間など、分析的に探求しても統合的な見解を得ることは難しいと感じます。 やはり宇宙は万華鏡のような構造をしているようです。

 

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単極誘導モーターにおける水銀の盛り上がりについて 追試

水銀を用いた単極誘導モーターの内、同軸二重反転の単極誘導モーターでは、同軸二重反転の水銀の渦ができるとともに内側の水銀がネオジム磁石に乗り上げることを報告しましたが、今回、以下の通り追試を行いました。

先般報告しました実験

.

動画1

においての条件は次の通りでした。

電極は、中心軸(-)、外側電極(+)としまして、銅仕切り板には無接続です。 そして、内側の水銀をA、外側の水銀をBとしたとき、二重反転で水銀Aが盛り上がりました。 これを二層型とします。

これでは、一層(水銀A)のみのときの状態がわからないので、今回、下記のとおり追試を行いました。

まず、動画1と同様、二重反転で水銀が盛り上がることを確認します。

vlcsnap-2015-10-02-09h06m35s202写真1

中心軸(+)、外側電極(-)、銅の仕切り板(無接続)  水銀Aは時計方向、水銀B反時計方向  ネオジム磁石は渦と同方向に回るとともに、水銀Aが乗り上げました。

次に、電源を逆につないで試しました。

vlcsnap-2015-10-02-09h19m47s264写真2

中心軸(-)、外側電極(+)、銅の仕切り板(無接続)  水銀Aは反時計方向、水銀B時計方向  ネオジム磁石は渦と同方向に回るとともに、水銀Aがネオジム磁石に乗り上げました

 

電流の方向によらず、水銀Aがネオジム磁石に乗り上げるというのは、逆にネオジム磁石が沈んでいると考えた方が本当らしいと気付きました。  渦は、回転とともに中央がへこみます。すると水銀の上に乗っているネオジム磁石は、自重を支える面積が小さくなり落ち込むことによって、沈み込むと同時に、仕切り板に盛り上がった水銀がオネジム磁石を越えているということです。結果、水銀が乗り上げているように見えるということのようです。

そこで、動画1では比較していなかった、中心軸(-)、銅仕切り板(+)という組み合わせで実験しました。

vlcsnap-2015-10-02-08h42m06s428写真3 水銀Aの回転とともに仕切り板(+)を乗り越えて外側(水銀Bの領域)に溜まった

その結果、ネオジム磁石は水銀Aの渦と同方向に回るとともに水銀が乗り上げました。 正確にはネオジム磁石が水銀の渦のへこみに落ち込むということが分かりました。

考えてみれば当たり前の結果なのですけれど、一人で考えていると中々わからないものです。思わぬことから長い期間停滞していたのだと感じました。 昨日の記事のとおり、改めて仕切り直すことにします。

追記

複雑な仕組み(システム)は構築や維持・管理が困難です。事故の確率も高まります。既に進歩は止まりつつあると言わざるを得ません。 どう考えても簡単で容易なシステムに移行すべきだと感じます。そのような切り口があるように思います。

 

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望ましい結果を生み出すためにエネルギーの流出を見るような方法を講じさえすればよい というが

この半年あまり、紡錘図形の解析とともに紡錘図形の出処と経緯について考察してきました。あるアイディアのもと実験を試みましたが、うまく行きませんでした。残念ですけれど仕方ありません。仕切り直す意味で少し振り返ります。

いつも引用するある科学者は、自然界では多くのタイプのエネルギー発生源がいつも利用できると述べた上で、次のように言いました。

だから望ましい結果を生み出すためにエネルギーの流出を見るような方法を講じさえすればよい。(While this was not always a reliable source, it was sufficiently successful that it should have made your people realize that there are many types of energy differential constantly available and it is only necessary to design a means whereby the flow of energy can be made to produce the desired result.)

 

 

管理人は、数学者岡潔が言ったように「自然科学は間違っている」こと。その原因が「時間」にあると理解しました。 そして正解がある科学者の言葉にあると理解しました。 ある科学者が言うようにアインシュタインのE=mc^2は数学として式は正しいが間違った結論に達したとして、こう述べました。

物質はエネルギーに転換するし、その逆にもなるというが、本当は物質もエネルギーも一つの実体の異なる面にすぎない。(This formula, while perfectly correct mathematically, leads to the incorrect conclusion, that matter is convertible into energy and vice versa.   The truth is that matter and energy are merely different aspects of the same entity.)

 

時間を直接知ることは出来ません。時間は存在せず、我々には運動しか感じることは出来ません。時間という物性は存在せず、ただ過ぎゆく運動の記憶しか存在しません。 時間とは過ぎ去った運動の記憶または記録なのです。時間が運動に比例しているかどうかは別の話なのです。ですから運動を記述するに時間を含むことはできません

この科学者の言葉が、紡錘図形について考察していた私にはぴたり当てはまることに気付いたのです。

20140421静止図1

時空間とか時間軸などというものは存在せず、本当はエネルギー軸(E軸)上に実体が在り、投影されることにより質量を持つ物質として位置が生じると解釈したのです。

そして、M軸上で物体が運動するとき

20140421運動の状態図2

物体の持つE軸上の真のエネルギー値が減少すること。その減少分が運動Pとして現れると考えました。

果たして、物質が持つE軸上の実体の値(真のエネルギー値)をどうやったらM軸上に運動として流出させることができるのでしょうか? その仕組みは? この問いを3年ほども持ち続けてきました。

 

さらに、ある科学者は重力の制御について謎かけのようなヒントを述べています。  物質は電子を含んでおり、運動するあらゆる物質は周囲に磁場を持っていると説明した上で、次のように述べています。

地球の磁場はその重力場に比べてたいそう弱い。強いフィールドに対する加速が弱いフィールドに反発することによって生じる。(The magnetic field of your earth is very weak in proportion to its gravitational field and it may be difficult for you to understand how acceleration against a strong field can be produced by opposition to a weak one.)

 

強いフィールド=重力場という意味であって、重力場の加速とは引力と重力制御時の斥力と理解してよいでしょう。  弱いフィールドが問題です。 弱いフィールド=地球の磁場であるはずありません。 「地球の磁場に反発することで重力場が制御できる」という解釈は誤りだからです。それではフィールドという言葉に置き換える必要はありません。

ある科学者は「弱いフィールド」を「磁場に関連するが磁場では無い何か」と述べたのだと解釈しました。 その弱い何かに反発することによって重力場は生じるというのです

 

では、弱い何かとは何なのかが問題になります。ここで反発とは何か?

図3 原子模型の2次元描像図3 (円運動は接線方向の反発)

管理人は、反発とは接線方向の反発(斥力)だと理解しました。

ここで、ファラデーの単極誘導が登場します。

これまでの実験で、単極誘導モーターに生じる力(反発:斥力)は、磁石の持つ表面磁束密度(磁極端面のカタログ値)に比例するとともに磁石の重さ(質量)に比例するという結果を得ています。

管理人が実験の結論として得たのは、単極誘導の現象は、「磁石周囲を運動する電子と磁石の中心に位置する原子核との相互作用だ」という仮説です。 すると単極誘導の現象は、図3に示すように「磁石は巨大な単原子だ」と見ることが出来ます。

ある科学者がいう「弱いフィールド」=「磁場に関係する何かに反発」ことが重力の制御のカギであるということになります。 いくつかの仮説の上で成り立つことなのですが、管理人としてはかなり合理的に思えます。

 

因みに、常識的には「重力は電磁気力に比較してはるかに弱い」ということは理解しています。

earth2_7_1図4 こちらより拝借

どうもある科学者が言う地球の磁場が重力場に比べて弱いというのは、例えば地殻などがトランスのコアのような働きをすることによって、磁力線の多くが地球内部に留まっていて(閉じていて)、地表にあまり出ていないことを述べているように思えます。

earth_magnet_09図5 こちらより拝借

それで、単極誘導モーターにおいて反発(回転)することによって、重力場が生じるのではないかというのが管理人の仮説です。

この仮説に基づき、水銀を用いた磁気シールド型の単極誘導モーターで実験を行いましたけれど、うまく行きませんでした。 つまり、外側電極は相変わらず反作用を受けていることを確認しました。 うーン残念です。

それにしても”エネルギーの流出を見るような方法”とは、どんな方法なのでしょうか?

我々に分かるのは運動Pだけです。 文字通りの運動・光・熱・化学反応・電流・・・・の流出を見る・・・・ 反作用・・・・うーん!!

 

wakaran231-2-1図6 わからん

 

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ホワイトサンズUFO搭乗事件 日本語訳全文について

所有しているダニエル・フライによるホワイトサンズUFO搭乗事件(ユニバース出版)は

fry0000写真1

英語原文から抜粋なのは分かっていましたけれど、ネットに日本語の全訳が掲載されていますのでリンクします。

美代子の一元ブログさんからです。

ホワイトサンズ事件①ダニエル・フライ 久保田八郎訳

ホワイトサンズ事件②ダニエル・フライ

ホワイトサンズ事件③ダニエル・フライ

ホワイトサンズ事件④ダニエル・フライ

ホワイトサンズ事件⑤ダニエル・フライ

ホワイトサンズ事件⑥ダニエル・フライ

ホワイトサンズ事件⑦ダニエル・フライ

ホワイトサンズ事件⑧ダニエル・フライ

非常に有用な資料です。ありがとうございます。

注:まったく省略がないかどうか未確認です。ご了承ください。

 

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T.T. Brownのメモ と N-マシン

アダムスキーの写真

87AdamskiPalomarGardens写真1 Adamski’s Scout Ship

について、Thomas Townsend Brownのメモ

58. An Analysis of the Adamski Photograph in the Light of Recent Laboratory Findings.

からT.T.Brownが写真1を分析した図がありましたのでメモします。

ttb103図1

ttb104図2

図は、1958年1月となっていますのでT.Tブラウンがアグニュー・バンソンの研究所で浮揚実験を行っていた頃のもののようです。

kubotaimg01写真2 バンソン氏と久保田八郎氏(G.Aサイトより拝借)

T.Tブラウンの研究に基づいてアグニウ・バンソン・ジュニアが日本で電気的推力発生装置として特許申請をした基礎資料だと思われます。

上記について、管理人が検討した結果、T.Tブラウンは、スカウトシップをどちらかというと電気的な装置と理解していたようです。 T.Tブラウンの研究では、高電圧を印加しても回転力を得ることが出来ません。ローターが回転する為には外部より廻してやる必要があります

agnewfg3図3

特許資料によれば回転は、電動機などを用いたスターターによるとされます。

管理人には、メモから受ける印象はイオンクラフトのように見えます。

Lifter写真3 リフター

 

メモで気になるのは、フランジの部分がなぜ二重構造になっているのかということです。 当方の研究対象は、単極誘導ですのでメモについて、単極誘導モーターとの比較で見ています。

はっきりしないのですけれど、Bruce DePalma あるいは Tewari のN-マシン

tew2w図4

tew2q図5

との比較です。 その際の観点は弧理論の考え方から出ています。

 

図2下によれば、中央がマイナスで外側のフランジがプラスです。  写真1は下部に三重反転のリングがあるとされます。特許資料図3は写真1に似せて作られたと考えてよいでしょう。

homopolar motor

写真4 homopolar motor

当方が行った実験水銀による三重反転単極誘導モーターと同じだと理解しています。ただ、スカウトシップは、外壁が磁気シールド?の役目を果たしているのではないかと考えます。

フランジ部分が特に重要であるらしいということが

CIMG1773写真5

バシル・バン・デン・バーグのメモから分かっています。ここで、何故フランジ部分が二重構造なのかが疑問となります。 (ここでは単に電圧の印加を理由にフランジが二重構造だとする以上の深読みをしています。)

当方の実験によれば、単極誘導モーターの反作用(バックトルク)は、常に外側の電極(文末に追記※)が受けています。 同軸三重反転の外側ローターとフランジ部分において、反作用を旨く逃がすことができればよいというのが管理人の考えです。 バーグは写真5のメモより、スカウトシップが発電機の一種だと考えていたようですけれど、そうは思えません。 これまでの考察によれば、フランジ部分でエネルギーを空間に逃がしているようです。(この場合のエネルギーは時間[T]を含まない、真のエネルギーをいいます。) 反作用のない運動は、考えにくいのですけれど、投入したエネルギーは、余剰として空間に放出されるということです。このような場合考えられるのは、余剰分がチェレンコフ放射のような発光現象として現れるかも知れないということです。 写真1あるいは実験装置の系として、真のエネルギー値が低くなれば、地球から受ける重力は小さくなるはずだといえます。 さらに浮上するためには別途工夫が必要だと思います。

ですから、写真1は別途どこかで充電?が必要だということになります。 その意味でスカウトシップはフリーエネルギー装置の一種(バックトルクのない単極誘導モーター)だと考えられます。

このフランジ部分での話は、Bruce DePalmaのN-マシンが磁気シールドに近い構造をしていることと関係があるように感じます。過去記事EMAモーター エーテルエンジン N-マシン

 

先般、報告しました二重反転構造の単極誘導モーターにおいて、

homopolar motor

写真6homopolar motor

内側の水銀(比重13.5)がネオジム磁石(比重7.4)に乗り上げる現象については、スムースに回転させるためにアクリル板により軸を設けたので、乗り上げた水銀に電流が流れている様には思えません。(未確認ながら)水銀の乗り上げ

図6

仮に、内外の水銀が真のエネルギーをやりとりした結果、内側の水銀が軽くなり、反対方向に渦を作る外側の水銀が重くなったとしても、外側電極が反作用を受けています。ですから、装置系全体の重さは変化しないと考えられます。 先の記事のとおり重量の計測実験の結果、装置系全体の重さは変化しませんでした。

ついでながら、スカウトシップも図4、5も

kuraD53写真7

なぜかクラゲのポリープに見えて仕方ありません。

※追記09/29 管理人の勘違いです。内側電極が半径ゼロの場合以外は、内電極も反作用を受けています。 内電極と外電極が受ける反作用の差分が水銀や電解液の回転モーメントになると考えられます。お詫びして訂正します。

 

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自らを神だと本気で思っている人が居る

昨日の記事、日本教は、聖書の在りて在りたる者の「在る」に似ているで、

 

聖書における神と人間図1

聖書において神と契約した者は、垂直思考を持っていること。 自然は克服すべきモノととらえていること。同一の神と契約した集団以外に対して「攻撃的・侵略的」であることを述べました。

そして、彼らの中の支配的な者の中から、自らを神の位置に置く人たちがいると述べました。 ここに神と悪魔の反転があります。 決して善悪の話ではありません。自然を支配するという思想と縦の契約から来る仕組みの結果として「自らを神だ思っている人がでてきた」のです。

その一例が、

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動画1

ズビグネフ・ブレジンスキーです。 さらに次のようなニュースがあります。

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動画2

探せば、誰もが知っている

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動画3

ビル・ゲイシが人口増加と地球温暖化を理由に「ワクチンで人口削減が可能」と述べています。

彼は、2000年にビル&メリンダ・ゲイツ財団を設けています。 そして、財団からの寄付により

gsf3写真1 カレイドスコープ氏のサイトより拝借

Ssv4写真2 wikiより拝借

gsv-1写真3 カレイドスコープ氏のサイトより拝借

スバールバル国際種子貯蔵庫(Svalbard Global Seed Vault)が作られています。 詳しくは、ゲイツ、ロックフェラーの人口削減計画と北極の種子バンクにあります。 当該記事によれば、ノルウェーのスヴァールバル諸島のピッツベルゲン島に貯蔵施設はあります。 同財団のほかに、ロックフェラー、モンサント社などからの寄付により作られたとされます。

地球に大規模災害が起き「農作物に壊滅的被害が及んだときに備えて種子を保存する」というのが目的のようです。  その発想の原点が聖書の「最後の審判の日」にあるということです。 少し肯定的にとらえることも可能ですが、自らノアの箱船を作るという発想が自分さえ生き残れば、後は死んでもよいという発想です。 参考:地球最後の日に備えビル・ゲイツが注力する「スバールバル国際種子貯蔵庫」

見ようによっては、大変に傲慢です。 芥川龍之介の短編「蜘蛛の糸」に出てくる

kandata169e1写真4

カンダタそのものです。

日本には

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動画4

デーブ・スペクターというタレントがいます。日本の国会議員たる藤田幸久氏が9.11テロによる日本人犠牲者24人の為に国会で質問することに何の問題もありません。 デーブ・スペクターが藤田議員を感情的に執拗に非難する様は異様です。 彼の本心には、日本人を見下す何かが潜んでいると考えざるを得ません。  その裏返しが、冒頭の「自らを神に置き換える」なのだと思います。

一方で、異常な人々が居ることを知って、皆に知らせようとした人が居ることも確かです。

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動画5  ジョン・レノン

一連の訳の分からないことの原因について、どこの誰かはわかりませんけれど、偶像であるお金:貨幣の制度を維持したい者たちにあるということを確信しています。 動機は、聖書の予言を自ら実現したのでしょう。何せ神様ですから。

 

追記09/18

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動画6 白人は人間ではない

映画 ダンス・ウィズ・ウルブズ

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動画7 Dances With Wolves – Buffalo Hunt & Slaughter Scene

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陰謀はないとする人は思考停止している

巷でいわれる陰謀論について考えたのでメモします。

  1. 陰謀はあると思う人
  2. 陰謀はないと思う人
  3. 陰謀を積極的に否定する人

概ね、3つに分類できそうです。

世の中にジャーナリスト、政治家などの暗殺や不審死は数多いです。  歴史上、戦争の勃発は偶発というのはなくて、むしろ意図して起こされた事件を引き金にして発生することが多いようです。 これらの事件について、犯人は誰か動機は何なのか知りたいのですけれど、なかなか本当のことはわかりません。

それをもって、1.陰謀はあると思う人は、権力を持つ特定のエリートや結社を指して首謀者は誰それだと主張します。 例えば、イルミナティーやフリーメーソンなどをその首謀者だといいます。 そこで結論が出て思考は終わります。

2.陰謀はないと”消極的に”思う人は、初めから考えません。主張する人を嘲笑うことにより溜飲を下げることで、安心します。  陰謀など”無い”と少しまじめに考えるならば、”無い”ことを証明しなければならない訳で、その様な証明は不可能です。 ほとんどの人は、まじめに考えることでバカにされるより楽な立場を選びます

陰謀を”積極的に”否定する人は、2.に似ていますけれど、どちらかというと”見下したり””嘲笑う”あるいは”バカにする”風潮を積極的に作り出します。

普通は、2.の考えを持つでしょう。 3.というのはちょっと考えにくいですけれど、経済的に成り立てばあり得ると考えます。

例えば、ロケットニュースの2012年8月20日の記事で「尖閣諸島上陸の中国人活動家が中国国旗を燃やしていたことが判明 / 中国人「えっ?」というのがあります。

china950写真1

china30写真2

髭を生やした白髪の中国人活動家は、どこか経済的なメリットがあるから行動を起こしているのです。彼にとって主義主張は関係ありません。

日本は、昔からスパイ天国だといわれてきました。 外国人による諜報活動は盛んだと思われます。 中には背乗りなどというのがあります。:孤独な人の戸籍を乗っ取ることです。かなり昔からあるようです。 管理人は、背乗りという言葉を知る前から戸籍乗っ取りは聞いたことがあります。

その状況で、陰謀の有無を論じるならば、上記の活動家のように、都合により「積極的に陰謀を否定する人」が居てもおかしくはありません。 ただし、3.の人は、本当に陰謀はないと思っている可能性はあります。 3.の目的は、2.の人たちの思考停止に他なりません。

漫然と2.陰謀はないと思う人は、ナイーブな人だと思う次第です。 管理人は、単に本当のことを知りたいと思うだけです。陰謀の有無などどうでもいいです。  その結果、現代の偶像であるお金:通貨:貨幣制度の維持をなんとしても続けたい人が居るという見解に至ったのです。 だから、あらゆることがどこか胡散臭いのです。 何事に付け、くちゃくちゃに混乱し、訳がわからない状態になっています。思考停止こそ誰かの思惑だと感じます。止まってはいけません。バカボンのパパ「賛成の反対なのだ~。では済まない」

 

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