プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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空間とは何か?真空とは何か? 五感でわかる空間が3次元と認識される理由
前提が少し長いです。 数学者岡潔は「自然科学は間違っている」として、【2】自然学者の時間空間について次のように述べました。 自然科学者は自然というものをどういうものだと考えているかということを代りに言ってやって、そして、 … 続きを読む
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2015年4月10日、時間とは何かに続いて2015年7月15日時間とは過ぎ行く運動の記憶であるという記事を書きました。これをまとめたのが右リンク先にある1.時間とは何かでした。 概ね時間がどういうものか理解できました。 … 続きを読む
岡潔1「数は量のかげ」 2「(物質は)五感でわかるものでなければならない」 ならば自然科学の限界は明らか
本年7月9日の記事にて数学者岡潔「数は量のかげ」・・・本当は天地が逆だろう 他2題を記しました。その後にわかったことを記します。 (1) どうも岡潔の言葉「数は量のかげ」について、いろいろ解釈はあるようですけれど、新式算 … 続きを読む
時間空間という自然科学(孤立系)を拡張してもビッグバン理論になり得ない
これまでに出尽くした事ながら、再度書きます。数学者の岡潔は、『自然科学は「時間、空間」という簡単な模型だ』と云いました。特に時間が問題だとしました。時間に関しては、岡潔の言葉を起点に約2年間考察を続けて 図1 pdf の … 続きを読む
縄文哲学の骨子と自然科学の欠陥、並びに弧理論の考え方との比較について
確か一昨年頃より数学者岡潔の言葉を基礎として、自然科学の限界等について考えてきました。併せて昨年の夏頃よりヲシテ文献について考察を続けてきました。 これまで数枚の概略図を元にいろいろ考えてきましたけれど、漸く全体像を図表 … 続きを読む