プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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「金融資本家」タグアーカイブ
進歩とは「自明と思い込んでいる簡単なことに気付くこと」
あるアイディアに基づく実験を行うには、一週間もあれば実行できるのに、随分先延ばしにしてきました。 その間、弧理論にかかる周辺についての考察を進めてきました。実験は、結果が一瞬で判明します。ほとんどの場合、失望する結果にな … 続きを読む
科学者は運動を時間に置き換えた。両替屋(金融資本家)は時間をお金に置き換えた。そして庶民はお金を巻き上げられ続ける。
これまでに何度も記してきたことで、漸く時間の何が問題なのかわかってきました。改めて、問題点をメモします。 自然科学者は、「運動」を「時間」に置き換えました。一見便利だからです。時計の針が動いているとき文字盤上の針の位置を … 続きを読む
誰も「単極誘導」を理解していなかった
次の実験の準備が整ったのですが、ここにきて管理人の実験嫌いが出てきました。 簡単に結果が出ることに恐怖します。予想と異なることがほとんどですので、とても億劫になります。 2015年5月9日に自然科学は終わったと書きました … 続きを読む
カテゴリー: 解説, 雑感
タグ: homopolar generator, homopolar motor, unipolar induction, アインシュタイン, アルバート・アインシュタイン, マイケル・ファラデー, 両替屋, 単極誘導, 特殊相対性理論, 相対性理論, 金融資本家, 電磁気学
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自然科学は終わった
2年あまり単極誘導の現象について実験研究を行ってきました。 特に1月から3月にかけては集中的に実験しました。 4月・5月と実験の結果を基に考察を続けてきましたけれど、一応結論を出しました。 写真1 数学者岡潔は講演「自然 … 続きを読む
時間とは何か
これまで「時間」について何度か記してきました。 時間・お金・エネルギー・数学 質量・運動・エネルギー・時間 時間のドレイにならないこと 幾つかの発散・無限大について その時々に理解したことを書いていますが、時間について管 … 続きを読む
お金 時間 エネルギー 数学
人類史上最大の問題について書きます。 これまで、ホームページ(自然科学から弧理論へ)やブログ過去記事に何度か書きましたけれど、途中で挫折し終わっています。再度、ここに挑戦します。 初めに、このことを考える切っ掛けになった … 続きを読む
何を研究テーマとするか。なぜ単極誘導なのか。
過去記事と重なると思いますが。 某大手の携帯通信会社が提供で、独創的な研究を行う人とテーマを紹介するTV番組があります。 管理人も興味深くて時折見るのですが、「通信を世界の誰とでも簡単に只(タダ)で提供できる」研究を行う … 続きを読む
今更、どうでもいいこと
歴史的に見て両替屋(と戦争屋)にとって、都合のいい人や都合の悪い人、あるいは出来事などについて、変に持ち上げられたり不当に貶められた人たちがいたことは否めません。気づいたものを幾つかあげます。 持ち上げられた人や出来事 … 続きを読む
幾世代も行動原理の強化を続けるのは危険
前回の記事において、我々は幾世代もお金:通貨への執着・欲求を持ち続けてきたことを書きました。 そのような特定の行動原理の強化を続けることによって、エリートキツネと同様の進化を自らに施していることになります。その結果、我々 … 続きを読む
弧理論(Ark Theory)から見た古典電磁気
実験の方は進まないのですけれど、このサイトは弧理論の解説ですので、弧理論から見た古典電磁気について書きます。 弧理論によるE軸M軸の基本図形は 図1 のような卍型をしています。 図1を右マンジというならば、左マンジは宇宙 … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: Ark theory, スカラーポテンシャル, トム・ベアデン, ニコラ・テスラ, ベクトルポテンシャル, 単極誘導, 外村彰, 数学者岡潔, 自然科学, 負エネルギー, 金融資本家, 電磁気学, 非対称性
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