ASKA容疑者逮捕 「三途の川の向こう岸」

先月末に歌手のASKAが覚醒剤を使用した疑いで逮捕された話題を昼のワイドショーにて流していました。ASKA容疑者に逮捕状 自宅前から中継

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動画1

今日のワイドショーでは、ダルクの職員からのコメントともに、過去に覚醒剤使用から更生した方からのコメントで「一生止め続けます」と紹介されていました。

ダルク(DARC)というのは、全国ダルク – 全国薬物依存症者家族連合会のことです。 覚醒剤使用で逮捕されるなどした後、病院で治療後にダルクに入所して社会復帰を目指ます自助施設です。 続きを読む

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宇宙が等しく膨張しているとするならば、ビッグバンはあり得ない

先週の土曜日に、某科学博物館のプラネタリウムにて、「見えない宇宙を探る ダークユニバース」というプログラムを観ました。

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動画1 ダークユニバース/DARK UNIVERSE

は、そのダイジェスト版です。 製作はAmerican Museum of Natural Historyです。日本語版は(株)五藤工学研究所によるものでした。

当日のプログラムでは、冬の星座について約15分ほどの上映があり、Dark Universe日本語版が約30分でした。 日本語版での解説は某宇宙物理学者の方(失念)でした。

プログラムでは、エドウィン・ハッブルの発見による遠方の銀河ほど赤方偏移が大きいことと、

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COBE探査機による 続きを読む

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物理学は、とうの昔に唯物主義を捨て去っていた

数学者岡潔は、彼の講演「2つの心」でこう述べました。「西洋人は五感でわからないものは無いとしか思えない。これが唯物主義です。」

管理人は、およそ2年にわたり岡潔の【2】自然科学者の時間空間【3】五感でわかるものを出発点にして考察を続けました。その結果を

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時間空間という自然科学(孤立系)を拡張してもビッグバン理論になり得ない

これまでに出尽くした事ながら、再度書きます。数学者の岡潔は、『自然科学は「時間、空間」という簡単な模型だ』と云いました。特に時間が問題だとしました。時間に関しては、岡潔の言葉を起点に約2年間考察を続けて

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の様にまとめました。 岡潔は、空間について詳しくは述べていませんけれども、これについても解決のしようがない問題を含んでいます。 続きを読む

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縄文哲学と宇宙哲学は統合と云うより”同一”ということ

本年2月2日の記事にて、縄文哲学と宇宙哲学の融合について記しました。その時点では、縄文哲学とG・アダムスキーによる宇宙哲学がとても似ていることから「融合」すべきと云う考えを述べました。 漢字が日本に伝わる以前に固有の文字があったらしいことに気付いた昨年よりの考察を先日の記事にてまとめてきましたが、詰まるところ「融合」ではなくて、「同一」であるとの結論に達しました。

 

(1)ヲシテ文献とは、ホツマツタヱ等の写本のことです。原本は失われています。発見されている写本の一番古いものは、江戸時代中期18世紀頃のもので和紙に墨書されたものです。例えば

norinor54写真1 「ヲシテ?・・・なあに?(古文書ヲシテ文献)」改訂版」より出典 続きを読む

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日月神示「日本は世界の雛形」というけれど、「アワ(アハ)」は宇宙の雛形か?

前々から気になっていたことをメモします。まあ、管理人の妄想です。

本年2月4日の記事に自然科学は、ミクサタカラの「ツルギ」の一部分であるがあります。続いて、2月9日の記事に艮(うしとら)の金神(こんじん)と契約の箱についてを記しました。

上の記事を書いている時点で気付いていたのは、

map7c2図1

において、琵琶湖-淡路島-徳島のライン、つまり

艮の金神と契約の箱の位置図2

の剣山-淡路島-琵琶湖 のラインが 図1の 徳島:アワ(アハ)のクニ - 淡路島:アワ(アハ)の路 - 琵琶湖:アワの海となりいずれもヲシテ文献でいう

フトマニ図図3 フトマニ モトアケ図

の「アウワ」(宇宙の仕組み)に重なるということでした。

順に見ます。

(1) 滋賀県の琵琶湖 近江 古くは淡海と読んだようです。歴史散歩とサイエンスのサイトにある滋賀(近江)名の由来、淡水弧の琵琶湖を指す淡海が近江となる、とはより引用します。

近江(おうみ)については、神楽歌入文に、浅井家記録に、近江の国の風土記を引きていわく、淡海(あふみ)のは、淡海(あわうみ)をもって(な)となす、とあります。この説は一般に行われているもので、ここにいう淡海は、淡水の大湖(おおうみ)、琵琶湖を指し、琵琶湖より国名がつけられたという。

近江は、和名抄の訓読みが知加津阿不三(ちかつあふみ)で、近淡海(ちかつあふみ)を二字としたものと解釈できます。近淡海は、遠淡海(遠江、浜名湖)に対しての語であって、都より距離が近いためです。

 

とあります。後半は恐らく後付けです。ずっと早い時期の縄文時代には図1に示す「ナカクニ(アワ)」でした。   滋賀 近江 淡海 あわうみ アワ ということです。

(2) 兵庫県の淡路島 アワの路(アハチ) 記紀の「国生み神話」にあるように最初に出来た島とされます。日本の歴史と日本人のルーツのサイトにある記事、淡路島とは阿波への国と言う意味より引用します。

淡路島の語源は「阿波への道」である。ちなみに、阿波国は粟の産地で、7世紀ころの粟国が起源であった。
大和朝廷は淡路島に屯倉(みやけ)をおいて、淡路島を直接の支配下におき、さらに「御食国(みけつくに)」と呼んで食料貢献の特別な地とした。

 

とあります。後半の粟(あわ)は、粟のアワの産地へ続く道(路)であったようです。

(3) 徳島県、特に北の地域 阿波国 アハのクニ 上記の通り徳島は古くから粟(アワ)の産地であったことから、地名をアワあるいはアハと呼んだようです。 それにしても、剣山に契約の箱があるという伝説は何でしょうね。剣山とミクサタカラの「ツルギ」では、出来過ぎです。

 

管理人には、このアワつながりが図2の「徳島(剣山)-淡路島-琵琶湖(高島)」のライン、つまり鬼門(艮うしとら)の方角と重なります。 このアワのラインが図3(フトマニ)の「アウワ」、縄文哲学のカミの仕組みと重なるわけです。 カミの意味は、縄文哲学の「カミ」と弧(Ark)の関係についてを参照ください。

図2を「アワ」つながりのラインと見ることにより、「徳島(剣山)-淡路島-琵琶湖(高島)」のライン、「鬼門(艮うしとら)の方角とライン」は、宇宙の仕組みの雛形のように思えてきます。

このラインは所謂、対立の構図ではありません。すべてを包摂する構図であることに気付くことが重要です。日月神示に云うところの「抱き参らせる」です。 善悪の対立の構図を想像される方は、一歩退かれることをお勧めします。

そして、アワウタのアワでもあります。初めであり終わりでもあります。

カハナマ イキヒニミウク

フヌムエケ ヘネメオコホノ

モトロソヨ ヲテレセヱツル

スユンチリ シイタラサヤ

図2には次のすべてが(象徴)として含まれています。

宇宙の構造である「アウワ」とカミの仕組みと働き  大事な大事な、とっても大事な「トノヲシテ ロノヲシテ」  その象徴である「ミクサタカラ=タマ カガミ ツルギ」  この3つは「精神科学 社会科学 物質科学」であること  カミの仕組みの内に弧(Ark)が在ること  これらの内のごくごく一部に自然科学があること

幹の分岐点は実に太いです。  研究を始めてもうすぐ丸7年です。漸く峠を迎えることができたようです。 あとは弧理論(Ark Theory)の考え方とファラデーが発見した単極誘導の現象が切っても切れない関係にあることを示す実験ができれば概ねの完了となる見込みです。 着手前には、3年から5年と見込んでいたのですが、長いようで短かったです。まだかかりそうです。

 

妄想ついでに、琵琶湖とガリラヤ、京都とエルサレムの対比を考えますと、箱は象徴であって、実物を神殿に飾る必要が無いことは理解できます。何せ

cropped-mikusatakara.jpg図4

ミクサタカラハ ミナノモノ ですから、皆の心の内に第3神殿は在るということです。争いは止めようよと云うことです。

 

追記2024/05/19 最近は、上の図2を考える根拠は3つあります。

  1. 3つの場所がアワでつながる(この記事の根拠)
  2. ガイアの法則
  3. 弧理論(Ark Theory)による原子模型

Ark は、アとワの中間にあります。象徴的に、アは精神性を、ワは物質性を指しています。そして、「ヒト=タマ+シヰ+ウ(渦:物と事)」ですから、文明はヒトが居るの地点にあります。これがガイアの法則に示される東経135度の意味です。

 

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地球は同軸反転型の単極誘導モーターか?

本題に入る前に、ちょっと面白い部品があるのでメモしておきます。

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動画1

は、ロータリーコネクタというもので、回転する機械装置への信号や電力伝送に使えるようです。似た用途の部品にスリップリングがあります。 続きを読む

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まず”理解”がなければならない

ある科学者は次のように述べています。

どんな愛や慈悲や知恵がある前にまず、”理解”がなければならないんだ。君(地球)の人類と文明と社会に最も必要なものはかんたんで、人と人との間、国と国との間、すべての人々と自然を制御している偉大なる力と英知の間の基本的な”理解”なんだ。”理解”が君の人類が生き残るための鍵だ。もし人々の間に理解がなかったら、政府間の協定、協約や保証などにおける価値は全く少ないことになる。

私たちの間にはまず理解が必要です。何に対する理解かというと「すべての人々と自然を制御している力」への理解です。でないと、互いの協定や条約などほとんど役に立ちません。 付け加えるならば「宗教」も役にはたちません。宗教は愛や慈悲を説くだけですから。 続きを読む

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縄文哲学の「カミ」と弧(Ark)の関係について

前回、一年余り前から取り組んできました縄文哲学の骨子と数学者岡潔による自然科学の問題点並びに「情 知 意」などと比較した結果を5枚の図表にまとめました。これにて、縄文哲学と弧理論の考え方が似ていることの他、自然科学の何が問題かも併せて示すことができました。

今回は、統合した宇宙観というか、理念にまで遡って考えます。

(1)

ヒトハアノモノ写真1 池田満氏による書 「ヒトハ アノモノ」 ホ28-38(7229)

は、池田満氏のホツマ文字による墨書で、「ヒトハ アノモノ」と読みます。「ア」について、普通の書体は○に点ですが、この「ア」は特殊文字で「左巻きぐるぐる」です。「ヒト」の「ヒ」並びに「ヒトハ」の「ハ」も特殊文字のようです。

管理人は、この文に対して次のように応えます。

ヒトハ ウナリ

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縄文哲学の骨子と自然科学の欠陥、並びに弧理論の考え方との比較について

確か一昨年頃より数学者岡潔の言葉を基礎として、自然科学の限界等について考えてきました。併せて昨年の夏頃よりヲシテ文献について考察を続けてきました。 これまで数枚の概略図を元にいろいろ考えてきましたけれど、漸く全体像を図表5枚にまとめる段階に来ました。 ここに過去の図表を差し替え併せて各図のpdfを示します。  また、各図表の解説は別にしようと思います。

 

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