プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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「homopolar motor」タグアーカイブ
物質的自然 とフリーエネルギーの概要
前回の記事の続きです。 これまに考察してわかった 物質的自然 の性質をおさらいした上で、フリーエネルギーの仕組みについて、その概要を考えます。 数学者岡潔が名付けた 物質的自然 は、弧理論においてM軸(物質空間)と呼びま … 続きを読む
発散トーラス はE軸とM軸をつなぐ
前回と一部重複します。これまでの考察によりわかった物質的自然の特徴は次でした。 物質的自然は、循環である。基本粒子(陽子・中性子・電子)は互いに規定し合うことで成り立っている。単一の存在では意味をなさない。 図1 弧理論 … 続きを読む
矢張り 電磁気学 はどこかおかしい
相変わらず単極誘導の現象について考えています。2018年1月24日の記事「電磁気学 の発達は不自然 化学の発達との比較(トム・ベアデンの手紙を受けて)」を読み返してあらためて 電磁気学 はどこかおかしいと感じます。 次図 … 続きを読む
単極誘導モーター 用の銅ブロックについて
予てより、業者さんに加工を依頼していた銅ブロック(ペルチェ素子を使った 単極誘導モーター 実験用)ができてきましたので、写真を撮りました。 写真1 30ミリ角の銅ブロック4個を「田」の字に配置、中央にΦ20ミリの穴を開け … 続きを読む
物質の運動→ 熱の伝導 単極誘導モーターへの応用について
ある科学者が 熱の伝導 に関することで次のように述べています。「浮き葉的余生に」のサイトより一部引用します。 君の国の科学技術者はいまいわゆる原子エネルギーで推進する潜水艦の建造計画に従事している。(注=この記事はかなり … 続きを読む
発散トーラスによる 楕円磁場 のモデル
G・アダムスキーが述べた技術的な用語に 楕円磁場 や静電気などがあります。この語は技術ふうではあっても、電磁気学に合致したものではありませんでしたので、誰も本気で考えたことはなかったようです。 今年に入ってから弧理論によ … 続きを読む
フトマニ図の中央「アウワ」の「ウ」は、ウズ(渦)の「ウ」ではないか?
弧理論(Ark Theory)の骨格は次の図で表します。 図1 元々は、G・アダムスキーが遺したネガに示された紡錘図形でした。図2 弧理論による原子模型 図2に書き加えた補助線は、図1に気付く遙か以前に清書したものです。 … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: homopolar motor, エネルギー, ファラデーの単極誘導モーター, フトマニ, マイケル・ファラデー, モトアケ, 単極誘導モーター, 原子模型, 発散トーラス, 第3起電力, 電磁気学
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放電を用いた同軸二重の単極誘導モーター
先般、動画サイトにあった . 動画1Plasma Vortex Force Field について、いくつか試しました。 装置の全体は、 写真1 のとおりです。 GIF1 中心の電極が(-)、リング状のネオジム磁石が(+) … 続きを読む
ニコラ・テスラは、宇宙の本質が「回転運動」にあると考えていたようだ
どこかのサイトでニコラ・テスラが「回転」について言及していたと記憶していたのですが、なかなか見つかりませんでした。 これまでに読んだ本を調べてみるとテスラの言葉が載っていましたので引用します。 フリーエネルギー研究序説: … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: homopolar motor, Nikola Tesla, ニコラ・テスラ, ファラデーの単極誘導モーター, マイケル・ファラデー, 単極誘導, 単極誘導モーター, 電磁気学
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同軸反転型の単極誘導モーターについて
前回記事の続きです。 写真1 の材料を用いた同軸二重反転可能な単極誘導モーターについて、ブラシの向きや接触圧を変えて幾つか試しました。 前回記事の実験について、動画を掲載するまでもありませんので、GIFアニメにしました。 … 続きを読む