プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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「単極誘導モーター」タグアーカイブ
単極誘導モーター(磁石の位置の違いによる回転方向について)の実験を動画サイトに掲載
単極誘導モーター(磁石の位置の違いによる回転方向について)20150302で、5つの実験をまとめて動画サイトに掲載しました。 . 動画1 動画1で言いたいことは、磁石の端面(磁極)部分を用いて単極誘導モーターを作ると、回 … 続きを読む
カテゴリー: 解説, 雑感
タグ: faraday disk, homopolar generator, homopolar motor, ファラデーの単極誘導モーター, フリーエネルギー, 単極誘導, 単極誘導モーター, 宇宙, 自然科学, 電磁気学
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磁石に乗り上げる水銀の様子を示す実験を動画サイトに掲載しました
2015年1月30日と2月4日に行った水銀を用いた単極誘導モーターの実験を動画サイトに掲載しました。 . 動画1 (同軸二重反転による水銀の盛り上がる現象)2015/01/30 先日より解説してきた「浮かべた磁石に水銀が … 続きを読む
あるアイディアと「2つの静電気エンジン」
単極誘導の実験を始めてから2年あまり経ち3年目に入っています。 主に本年1月~3月にかけて行った実験について考察を続けてきました。 ここ何回か「磁石に水銀が乗り上げる現象」 写真1 について説明してきたのですが、昨年来の … 続きを読む
仕切りが無ければ水銀は乗り上げない
先日、「自然科学は終わった」という記事で、単極誘導モーターに生じる力の相互作用において、「磁石は力学的に孤立している」のに、「現象の原因が磁石である」ことが、自然科学が想定している相互作用の範囲を超えていることを自然科学 … 続きを読む
ネオジム磁石に乗り上げる水銀について
先日掲載した記事「自然科学は終わった」について、近接作用であれ遠隔作用であれ、単極誘導の現象は、自然科学が想定した「相互作用」の範囲を越えた例外であると述べました。 管理人として根拠はかなり強いと感じているのですけれど、 … 続きを読む
単極誘導は「相互作用」か?
うまく書けないかも知れないけれど、やってみます。 現在の物理学は、ベクトルポテンシャルが電磁気現象より基本的な物理量であるとされます。ファラデーが「電気緊張状態」と呼びマクスウェルが「電磁運動量」とした物理量が現在の「ゲ … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: アハラノフ・ボーム効果, テスラ波, ディラック, トム・ベアデン, ファラデーの単極誘導モーター, ベクトルポテンシャル, 単極誘導, 単極誘導モーター, 外村彰, 弧理論, 負エネルギー, 量子論, 電磁気学
9件のコメント
「軌道電子に働く力」と「単極誘導に生じる力」の違い
このところ考察は止まっていて、思考停止状態です。 弧理論による重力制御の仕組みと単極誘導モーターでの応用について考えています。 重力の何たるかは弧理論として筋が通っているのですけれど、どうも重力とフリーエネルギーが直接関 … 続きを読む
弧電磁気論(弧理論)の一部訂正
2011年11月に出した拙著弧電磁気論(現在の名称は弧理論。)は、前半が紡錘図形の解釈 図1 と小型宇宙船の飛行原理、後半が宇宙論 図2 並びに永久宇宙船の惑星間航行の原理 図3 を説明したものでした。 どこかに書きまし … 続きを読む
単極誘導モーター(電極が受ける反作用と電極半径について)20150216
単極誘導モーターの実験(電極が受ける反作用と電極半径について)2015/02/16 を動画サイトに掲載しました。 . 動画 1 水銀を用いた単極誘導モーターにおいて、外側の電極を上から吊して、単極誘導モーターに生じる力の … 続きを読む