プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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「ファラデーの単極誘導モーター」タグアーカイブ
DESTINY 鎌倉ものがたり 黄泉の国からの帰りは「同軸二重反転する壺」に乗って
12月9日公開の映画「DESTINY鎌倉ものがたり」の中で、同軸二重反転する機構を持つ空飛ぶ壺が出てきました。なかなか面白かったのでメモします。 図1 出典:シネマトディより 原作は漫画作品のようです。 あらすじはこちら … 続きを読む
フトマニ図の中央「アウワ」の「ウ」は、ウズ(渦)の「ウ」ではないか?
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タグ: homopolar motor, エネルギー, ファラデーの単極誘導モーター, フトマニ, マイケル・ファラデー, モトアケ, 単極誘導モーター, 原子模型, 発散トーラス, 第3起電力, 電磁気学
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放電を用いた同軸二重の単極誘導モーター
先般、動画サイトにあった . 動画1Plasma Vortex Force Field について、いくつか試しました。 装置の全体は、 写真1 のとおりです。 GIF1 中心の電極が(-)、リング状のネオジム磁石が(+) … 続きを読む
ニコラ・テスラは、宇宙の本質が「回転運動」にあると考えていたようだ
どこかのサイトでニコラ・テスラが「回転」について言及していたと記憶していたのですが、なかなか見つかりませんでした。 これまでに読んだ本を調べてみるとテスラの言葉が載っていましたので引用します。 フリーエネルギー研究序説: … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: homopolar motor, Nikola Tesla, ニコラ・テスラ, ファラデーの単極誘導モーター, マイケル・ファラデー, 単極誘導, 単極誘導モーター, 電磁気学
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同軸反転型の単極誘導モーターについて
前回記事の続きです。 写真1 の材料を用いた同軸二重反転可能な単極誘導モーターについて、ブラシの向きや接触圧を変えて幾つか試しました。 前回記事の実験について、動画を掲載するまでもありませんので、GIFアニメにしました。 … 続きを読む
同軸二重反転型の単極誘導モーターについて
以下の実験を行いました。結果、うまく行きませんでしたけれど、記録しておきます。 写真1 は実験の様子です。 このモーターは、 写真2 の部品で構成しています。 円板Aにミニチュアベアリング(630ZZ)を取り付け、リング … 続きを読む
放電型単極誘導モーターは、「モーター」とは云えない
3年ほど前に作った . 動画1 放電型単極誘導モーターについて気付いたことをメモします。 動画1では、放電が反時計方向に回転します。 この放電により働く力の作用と反作用を調べたのが . 動画2 でした。 ドーナツ型のネオ … 続きを読む
同軸反転型単極誘導モーターに「差動」を付けるために、導電性ゲルが必要
3月29日に、「なぜ、ジェット気流とオーロラの発生圏が近いのか?」において、 図1 同軸反転型の単極誘導モーターに「差動」を付けるというアイディアを記しました。 今その理屈は脇において、差動を付けるというのは金属リングの … 続きを読む
火花放電の謎 単極誘導にこそ問題の本質があるのではないか?
昨年は、ヲシテ文献を通しての縄文哲学と弧理論の考え方による宇宙の仕組みが同じであるということを中心に思想哲学に思考が傾いていました。 最近は、再び単極誘導モーターについて考えています。 今までに行った実験から得たことの概 … 続きを読む
Nマシンを開発したデパルマ(Bruce DePalma)と逆を辿っていたのか?
パワーリストボールについて、偶然目にしてから後、いろいろ調べた結果を2016年6月13日にパワーリストボールの回転はなぜ加速するのかの記事にまとめました。 その後、先月3月1日には、電磁気現象ととジャイロ効果は、どこかで … 続きを読む