最近、動画で「私たちは純正律を奪われた」という解説を観ました。純正律がどういうものかは、動画で検索してください。
管理人は意味がわかりませんでしたが、「純正律は、心地よい」という言葉だけが記憶に残りました。この「心地よい」で思い当たるのが日本語の起源となる アワウタ です。あわの歌より。
ああかはまな
いきひにみうく
ふむぬえけ
へめねおこほの
もとろそよ
おてれせゑつる
すゆんちり
しいたらさやわ
このアワウタを子どもたちに教える状況が以下です。
モモニヒナ アヤメニチマキ
タナハタヤ キククリイワイ
ヰトシフユ ヲハハカマキル
メハカツキ コトバヲナオス
アワウタオ ツネニオシヱテ
詳しい解説は、ホツマ縄文日本のたからp180をお読みください。
アワノウタ カタカキウチテ
ヒキウタウ オノツトコヱモ
アキラカニ ヰクラムワタヲ
ネコヱワケ フソヨニカヨヒ
ヨソヤコヱ コレミノウチノ
メクリヨク ヤマヒアラネハ
ナカラエリ
長いですが、解説を同上p181から引用します。 続きを読む
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