何故なら、自然科学は間違っているからです。(これまでの考察により、言い切れます。) 「非科学的だ」という理由で考えることを放棄するのは適切な態度ではありません。 示している対象が実在しようが、しまいがオカルト(を信じている人)もスピリチュアル(系の人)も、あるいは悪魔崇拝(の人)も現に「在る」し、「居る」のですから、何らかの存在理由があるはずです。 すべからく説明できるのが真の科学だとするならば、これらも対象として「適切な説明が可能」なはずです。 考え抜いたあげく到達したのは、「すべては相対的だ」ということです。 絶対というのはほとんどありません。
管理人には、信仰や宗教も同じレベルです。信仰に浅い深いがあるのかどうか知りませんけれども、どんどん剥ぎ取っていくと、ほとんど何も残りませんでした。神さえも縄文哲学においては、「カミ」という宇宙の仕組みを説明するものでした。右サイト内検索で「カミ」に関する記事をお読みください。
大切なのは、ほとんどいつも例外の中に次への段階へのヒントが隠されているということです。ですから、当然のこと自然科学対象外の事が多いです。 ヲシテ文献しかり、紡錘図形・足跡しかり、日月神示も参考になります。 歴史から葬り去られたファラデーの単極誘導は、物理現象として何かを含んでいることは確かです。 単極誘導モータは、五感で誰の目にもしっかり分かる現象です。 これら例外にこそ、次へのステップのヒントがあると考えます。(対していっぱい【企図した】ガラクタがあるのも事実です。) お読みの方で、ヒッグス粒子が五感でわかる人はご連絡いただけますと有り難いです。皮肉ではなくて、どういう感覚で分かるのか興味があります。
参考図
日月神示に面白い記述があるのを知りました。次回に記そうと思います。
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