これまでに、ミクサタカラ(タマ・カガミ・ツルギ)のうち、タマ:精神科学とカガミ:弧理論による社会科学の概要はわかっています。タマとカガミへの理解が深まってきたようで、ツルギ: 物質科学 の基本的な点について、アイディアが出てくるようになりましたので、メモします。
- 運動Pは6種類ある。
- スウィングバイ
自然が映像ならば、基本粒子(陽子・中性子・電子)は、6つの実体の投影による映像だと考えられます。
図1 基軸上(旧E軸)にある実体は6種類
これまでに、単極モーターの実験を通じて、「区別は付かないが加速度には種類がある」と考えてきました。物理学において、力という表現は正しくは「加速度がある」と言います。
例えば、鉄片を引きつける磁石を考えます。これは、磁力です。
gif1
鉄片には重力が働いています。磁力Aを持つ磁石は、重力Bに逆らって、鉄片を引きつけています。つまり、力は合成できるということです。合成できるためには、AとBが同じ性質を持っている必要があります。つまり、A=Bです。すると磁力=重力ということになります。これは否です。 続きを読む
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