プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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「ファラデーの単極誘導モーター」タグアーカイブ
単極誘導モーターの非対称性について
2013年頃より単極誘導モーター並びに単極誘導による起電流を調べる実験を断続的に行ってきました。 起電流については余りにも微弱であり、ノイズも凄くて定性的かつ定量の条件を満たす実験が十分できませんでした。 数学ができませ … 続きを読む
オーディオ用二重反転ターンテーブルと同軸反転型単極誘導モーターの比較
二重反転型単極誘導モーターの構造を実現できないかネットで「ターンテーブル」を検索したところ、オーディオ用の「二重反転ターンテーブル」というのがありましたのでメモします。 写真1 KRONOS社より Vic’s … 続きを読む
電磁気現象とジャイロ効果は、どこかでつながる?
電気と磁気の現象は例えば 図1 フレミングの法則 電気の資格とお勉強より出典 の様に互いに直交して現れます。必ず90度です。 写真1 美しい鉱物標本のまとめより出典 鉱物などは、90度以外の角度を持って現れます。 90度 … 続きを読む
地球が同軸反転型の単極誘導モーターならば、外側電極(宇宙空間)は反作用を受けなくても自発的な自転は可能である
当ブログにおいて、初めて地球の自転がファラデーの単極誘導モーターとして起きている可能性を示したのは、2013年5月10日の地球の自転はなぜ維持されるのか(地球は単極モーターである。)という記事でした。 この頃は単極誘導モ … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: エネルギー保存の法則, ジェット気流, ファラデーの単極誘導モーター, フリーエネルギー, 単極誘導, 単極誘導モーター, 同軸反転型単極誘導モーター, 地球の自転
19件のコメント
同軸反転型単極誘導モーターによる「反作用のない回転運動」実現の可能性について(動画)
2015年1月から3月頃にかけて主に水銀を用いた単極誘導モーターの実験を行ったのですけれど、岡潔の言葉やヲシテ文献に示されている縄文哲学を学ぶために、実験や考察から遠ざかっていました。 昨年、8月9月と10月に管理人が発 … 続きを読む
地球は同軸反転型の単極誘導モーターか?
本題に入る前に、ちょっと面白い部品があるのでメモしておきます。 . 動画1 は、ロータリーコネクタというもので、回転する機械装置への信号や電力伝送に使えるようです。似た用途の部品にスリップリングがあります。
金属板(リング)による同軸反転型単極誘導モーターの反作用について(考察:思考実験)
2016年8月19日の記事、二重反転型単極誘導モーターにみる「運動の相対性」についてについては、2015年1月~3月にかけて行った水銀を用いた同軸反転する単極誘導モーターの各種実験をまとめた結果、 図1 の様に、水銀Aの … 続きを読む
カテゴリー: 解説
タグ: homopolar motor, ファラデー, ファラデーの単極誘導モーター, マイケル・ファラデー, 作用と反作用, 力学, 単極誘導, 単極誘導モーター, 反作用
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同軸反転型単極誘導モーターにおいて、仕切り板を「仕切りと電極」に分けて考える
8月の二重反転型単極誘導モーターにみる「運動の相対性」についてという記事において、「同軸反転する水銀の運動には、宇宙空間でしかみられない運動の相対性がある」と記しました。 けれども納得ができずに、再度考察を試みましたので … 続きを読む
本当はもの凄く簡単なのではないか?
前回記事「エネルギー軸を中心に全質量を回転させるにはどうすればよいか?実験はうまく行かなかった」において、管理人はある仮説の元に実験を行いました。 この仮説は誤りでした。そこで考えを元に戻します。 ある科学者の言葉を引用 … 続きを読む
エネルギー軸を中心に全質量を回転させるにはどうすればよいか? 実験はうまく行かなかった
かねて計画の実験を行ったのですけれど、期待した効果はありませんでした。 装置全体と様子は 写真1 のようになります。