都合によりメールアドレスを次の通り変更します。
2023年5月9日
「弧理論 研究会」を下記の通り開催します。
弧理論の原子模型に基づき物質科学について考察します。ご興味のある方で参加をご希望の方は下記宛てご連絡ください。
日時 令和3年(2021年)10月23日(土) 13時00分~17時
場所 滋賀県立文化産業交流会館
〒521-0016 米原市下多良二丁目137 TEL 0749-52-5111
第3会議室
催物名 弧理論研究会
アクセス JR米原駅 西口徒歩10分くらい
研究テーマ
弧理論にかかる物質科学についての考察です。現時点で考えられる原子模型を示し、かかる概念模型を示した上で、今後の進展について考察します。
「弧理論 研究会」を下記の通り開催します。前回、予定していた内容に加えて弧理論によるフリーエネルギーの概念模型を示します。ご興味のある方で参加をご希望の方は下記宛てご連絡ください。
日時 令和3年(2021年)9月18日(土) 13時00分~17時
場所 滋賀県立文化産業交流会館
〒521-0016 米原市下多良二丁目137 TEL 0749-52-5111
第3会議室
催物名 弧理論研究会
アクセス JR米原駅 西口徒歩10分くらい
研究テーマ
- 研究の発端・・・・(弧理論→着想から第3起電力の説明~発散トーラス~楕円磁場~惑星間航行の原理)
- 歪められた電磁気学の発達・・・・加速度の区別はつかないが種類がある。遠心力による加速度と重力加速度が加減できるのはなぜか?
- 解釈を誤った相対性理論(運動物体の電気力学)・・・・学問体系が「量ではない時間による循環」となった原因は相対性理論にある
- 説明に無理がある量子力学・・・・離散的に現れる粒子であり波でもあるという観測の結果を確率波(波動関数)として表したことは間違いだった(物質と波は一つの実体の異なる面に過ぎない。近接作用はあり得ない。10-50mは接しているか)
- 弧理論の原子模型に基づくフリーエネルギーの原理模型の展示、解説
自然科学の現在の状況(物理学における2つのテーマが120年近く統一できない現状)の原因を歴史を振り返りながら考察し、より深い理解を目指します。どれか一つでも興味をお持ちならば、ご参加ください。
2021年8月31日
広告の掲載について(お願い)
現在、google adsenseによる広告の掲載位置と掲載数等を調整しています。ブラウザによっては、閲覧しにくい表示になる場合があります。ご迷惑をおかけしますが、適切に表示されるよう試行錯誤していますのでご理解ください。
なお、当サイトにおける広告掲載は、ドメイン名とレンタルサーバー維持経費を捻出するためです。研究にご賛同していただける方は、広告並びにブログランキングのバナーを踏んでいただけると有り難いです。重ねてお願い申し上げます。2021年8月23日
「弧理論 研究会」を下記の通り開催します。ご興味のある方で参加をご希望の方は下記宛てご連絡ください。注)都合により中止しました。テーマは次回に回します。
日時 令和3年(2021年)8月28日(土) 13時00分~17時
場所 滋賀県立文化産業交流会館
〒521-0016 米原市下多良二丁目137 TEL 0749-52-5111
第3会議室
催物名 弧理論研究会
アクセス JR米原駅 西口徒歩10分くらい
研究テーマ
(仮のテーマ)弧理論→着想から第3起電力の説明~発散トーラス~楕円磁場
G・アダムスキーによる紡錘図形に電磁気現象が示されているらしいという着想から弧理論は始まりました。そのまま現在の2つの心による3つの科学に至る最初の部分について解説し、より深い理解を目指します。
2021年7月27日
広告の掲載について(お願い)
2021年7月より、google adsenseによる広告を右ガジェットに掲載しています。これまで研究費は自費にてまかなってきましたが、固定費としてブログ掲載にレンタルサーバーとドメイン維持のために年間約5000円必要です。この費用を捻出できればと、広告を掲載しました。つきましては、お読みいただく都度、広告をクリックいただけると有り難いです。記事の内容は十分価値のあるものと自負しております。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
「弧理論 研究会」を下記の通り行います。興味のある方の参加を募集します。参加をご希望の方は下記宛てご連絡ください。
日時 令和3年(2021年)6月5日(土) 13時00分~17時
場所 滋賀県立文化産業交流会館
〒521-0016 米原市下多良二丁目137 TEL 0749-52-5111
第3会議室
催物名 弧理論研究会
アクセス JR米原駅 西口徒歩10分くらい
研究テーマ
- 自然科学はどこで間違ったのか。(19世紀のある時点で意図して歪められた電磁気学について)
- 単極誘導モーターの展示説明。(弧理論によるフリーエネルギー・重力制御理論との関係について)
- 境界空間の模型について。(空間は決して交わることのない2種類の何かの境界である。)
- 宇宙の中心は別の次元軸上(E軸)に2つあり、2つの心(ヲシテ文献のタマとシヰ)はこの中心から来ています。そして、あらゆる物と事が生じる3次元空間(M軸)の原因も2つの中心にあることがわかりました。M軸がどのように出来るかを模型を使って説明します。この境界空間の模型は、岡潔が述べた空間の要件を満たしています。
- 研究は12年目を迎え、お伝えすべき内容が多すぎます。そこで、今回は自然科学の歴史を振り返って、自然科学がいつ、何処で、何を間違ったか、その時点からやり直すことを考えます。勿論、時間が量ではないことも説明します。 2021年4月12日
サイト訪問者の方による購読者登録ができるように設定しました。どのような機能なのかよくわかっていません。ご登録に不具合があればお申し出ください。何せ初めてのことで、検討します。2021年4月1日
旧サイトである kodenjiki.com の閉鎖に伴い、ブログサイト名を「弧理論(Ark Theory)解説ブログ」とし、「(新)」を削除しました。 基本は変わらないものの、弧電磁気論から弧理論に変更してから、内容はかなり深くなってきました。的外れではないでしょう。 2018年12月28日
旧のサイトである kodenjiki.com は11月4日で閉鎖しました。 新しいサイト arktheory.comへ移行して1年経ちました。今後ともよろしくお願い申し上げます。 2018年11月5日
弧理論に興味をお持ちの方は、(仮)弧理論研究会を随時開催できます。ご希望の方は、下記までメールお願いします。追って、ご連絡申し上げます。ただし、開催場所は滋賀県立文化産業交流会館になろうかと存じます。 ブログやサイトだけでは伝わりにくいですが、ここ数年の研究によって自然科学のどこが、どのように間違っているか明確になりました。2018年8月6日
「(仮) 弧理論 研究会 」を次の通り行います。興味をお持ちの方の参加を募集します。
「(仮) 弧理論 研究会 」を次の通り実施します。興味をお持ちで都合が付きます方はご参加ください。
仮称「 弧理論 研究会 」を次の通り実施します。興味をお持ちで都合が付きます方はご参加ください。下記により参加者を募ります。
日頃、感想やご意見を頂く方とお話しすることになり上記の場所を確保しました。 よい機会ですので、この際興味をお持ちの方とご一緒にお話しできたらと思います。 そこで上記日時・場所にて開催しますので、参加を希望される方は下記宛てご連絡ください。(参加人数を把握する目的です。) 追って詳細をお伝えします。 2018年4月19日
サーバーの都合により、旧ブログ(http:www.kodenjiki.com/wp)は近く閉鎖の予定です。新ブログへの移行を完了する見込みです。連絡先メールも下記のみにする予定です。ご了承下さい。2018年3月13日
設定の都合により、旧ブログ(http:www.kodenjiki.com/wp)の「ホーム」は、正常にリンクされず「404 Not Found」が表示されます。大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。。2017年12月21日
ブログのサイドバーウイジェットにGoogle翻訳を設けました。当サイト記事を各言語に翻訳します。2017年11月9日
日本ヲシテ研究所の池田満氏の研究に関する資料(書籍・動画・講演)は引用に際し、適宜、池田氏よりご許可をいただいています。40年にわたるご研究の成果なくして当サイトの進展はあり得ません。大変感謝申し上げている次第です。 しかし、当サイト独自の解釈の部分についての記事の責任は管理人Φ(nsw495kpr8)にあります。 池田満氏とは関係ありませんので、当サイトの記事に関して池田氏にお問い合わせなさらないようお願い申し上げます。2017年11月8日
ブログに障害が生じたため、一部記事が消失しました。ご迷惑をお掛けします。 復旧のため、外観や記事本文を一部変更をする場合があります。ご了承ください。2017年11月3日
都合により、今後のブログ記事へのコメント欄を廃止しました。2017年3月29日
ブログのサイドバーウイジェットにアンケートを設けました。2017年3月2日
ブログのテーマをWordpress公式のTwenty tenに変更しました。フォントを変更 2016年2月16日
ホームページ 弧電磁気論(解説)に、「時間を含まない真のエネルギー」を掲載しました。2016年1月9日
ホームページ 弧電磁気論(解説)に、「五感でわかるもの」を掲載しました。2015年12月3日
ホームページ 弧電磁気論(解説)に、「時間とは何か」を掲載しました。2015年11月25日
ホームページ 弧電磁気論(解説)に、一部・改訂版 2011年12月16日PDFを掲載しました。
ホームページ 弧電磁気論(解説)に、”「第3起電力」のエネルギー源について(弧電磁気論から見たエネルギー源の考察)”2012年6月18日を掲載しました。
ホームページ 弧電磁気論(解説)に、掲載した動画「渦とサイホン」の解説文を掲載しました。 2012年11月16日
ホームページ 弧電磁気論(解説)に、動画「引力と斥力」を掲載しました。2012年12月
ホームページ 弧電磁気論(解説)に、「第3起電力」のエネルギー源について(考察)の第2版を掲載しました。2012年12月21日
ホームページ 弧電磁気論(解説)に、「弧電磁気論から見た中性子を含まない原子模型とファラデーの単極誘導について(考察)」を掲載しました。2013年8月13日
ホームページ 弧電磁気論(解説)に、「ファラデーの単極誘導モーターに生じる力の解析」を掲載しました。2013年8月13日
ホームページ の名称を弧理論(Ark Theory)に改めました。2013年9月26日
ホームページ 弧理論(解説)に単極誘導モーターに生じる力の解析の「詳しい解説」を掲載しました。2013年12月13日
ホームページ 弧理論(解説)に「弧理論への入り口」を掲載しました。2013年12月18日
ブログにゲストブックを設けました。 2014年4月5日
掲示板を設け、ゲストブックを閉じました。 2014年4月15日
ホームページ 弧理論(解説)に「第3の力場(弧の力場)仮説の提唱」を掲載しました。2014年6月20日
ホームページ 弧理論(解説)の「第3の力場(弧の力場)仮説」の名称を「弧の力場」仮説に名称を変更しました。2014年9月18日
ホームページ 弧理論(解説)に「放電を用いた単極誘導モーターについて」を掲載しました。2014年9月30日
昨年くらいからブログランキングに登録しています。当サイトは数を目指していません。1000人が来られて、10人が興味を持たれて、内1人がコアな思考を持たれればよいと考えます。それでも人目に触れなければ無駄になります。 できましたら、下記の支援ボタンをお押し頂くと有り難いです。なお、ドメインをkodenjiki.comからarktheory.comへと変更するにあたり、ランキング登録を物理学から科学へ変更しました。当サイトで扱う内容が既に自然科学の範疇を超えていますことをご理解ください。
2017年12月07日
理論と実験レポートは随時ホームページに掲載し、当ブログで解説しています。引用で掲載した文章・画像等は各権利者所有者に帰属します。記事の構成に必要なための引用であり、権利を侵害する目的はありません。 掲載している内容について問題があった場合は、お知らせ下さい。 確認後、適切に対応させていただきます。 その他、ご意見、お問い合わせは「ブログ記事のコメント欄」か掲示板またはメール
にてお願いします。 2015年10月29日
上記のkodenjiki.comはいずれ廃止の予定です。
2018年 1月 2日