プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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お金の感覚量は所持金の対数に比例する(?の法則)
2016年2月に書いた記事、お金という偶像の持つ想念の「幅」と「チャンネル」という記事にあげた 図1 において、下段の右端「シヰ」が持つ特性(曲線)について、作図段階でデシベルのイメージを持っていました。 お金という偶 … 続きを読む
お金も時間も存在しない。紙幣(硬貨)や時計(カレンダー)は偶像である。抽象化により本質が分かると思い込まされている。目的はお金の制度を維持すること。
これまでの考察により、お金も時間も存在しないことを理解しました。 写真1 と 写真2 のどちらに価値がありますか。 【仮にオレンジ1個70円として、3個で210円。赤ワイン1杯600円として2杯で1200 … 続きを読む
「五感でわかるもの」をHPに掲載しました
拙ブログに書き綴ってきました「物質」とは何か。自然科学は物質をどのようにとらえているのかを数学者岡潔の言葉により考察してきました。 過去記事をまとめたものを「五感でわかるもの」として、弧理論のサイトに掲載しました。 &n … 続きを読む
「時間とは何か」 をHPに掲載しました。
これまで拙ブログにて、何度か「時間」について取り上げ、かなりの期間に渡り考察してきました。 これら考察した結果をまとめて、弧理論のサイトに掲載しました。 時間とは何か
古今の宇宙観 それぞれの出処は異なるが、全部一緒。違うのはビッグバン理論だけである。
先日の記事、日月神示 神一厘の仕組み その概要(「ス」のミタマ と アダムスキーの紡錘図形は同じである)において、ご紹介した幾つかの宇宙観・宇宙哲学は、それぞれの出どころは異なりますが、全部同じ内容について異なる表現をし … 続きを読む
日月神示 神一厘の仕組み その概要(「ス」のミタマ と アダムスキーの紡錘図形は同じである)
研究を開始してすぐから、弧(Arc)が本当は弧(Ark)であると気付いていました。 G・アダムスキーのコンタクトと聖書の物語の間に深い関係があるだろうということです。 私は、G・アダムスキーが異星人とのコンタクトを必要以 … 続きを読む
物質とエネルギーの簡単な同一性について
先般、「弧理論によるE=mc^2の解釈と物体の運動」という記事を書きましたけれど、もう少し細かく見てみます。 いつも引用するある科学者は次のように述べています。 あなたがたの科学の急速な進歩に対する根本的な障害の一つは、 … 続きを読む
弧理論によるE=mc^2の解釈と物体の運動
弧理論(Ark Theory)による宇宙は全てが必然的に運動することが示されます。 第3者から見たら相変わらず妄想ですけれど、ここ最近の考察です。 このままでは実験につながらないことが残念です。 ある科学者がアインシュタ … 続きを読む
弧理論(Ark Theory)によれば、宇宙は極小・極大領域において、弧を描いているようだ
弧理論の考え方と聖書の関係で書き足りないところはあるのですけれど、弧理論の考え方で少し進展があったので記します。 これまでのとおり、曖昧/不明瞭なところはありますが、研究が進めば詳細がわかるとともに誤りは訂正していけると … 続きを読む