プロフィール
作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
- G・アダムスキー、ダニエル・フライの遺した資料
- 数学者岡潔による2つの心とその他の言葉
- ヲシテ文献に示される2つの心の仕組みと働き(カミの仕組み)
- Buddha、仏、覚、如来(循環)
- 単極誘導の現象、その他
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。
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「ヲシテ文献」タグアーカイブ
動画「 2つの心 (後編)その1」を掲載しました。
数学者岡潔の言葉より考察した「 2つの心 」について、動画サイトに掲載しました。 動画1 2つの心 の内、第1の心の詳細について説明した後、ヲシテ文献にあるタマシヰとの比較をしました。参考しにしたのはヲシテ研究者の池田満 … 続きを読む
自然科学は何も説明しない。 現代宇宙論 は破綻 している。
2018年に自然科学は循環であるとわかりました。 図1 自然科学の時間空間というモデルは、初めに「空間があり、物質がある。時間の経過により運動する。」というものです。量ではない角度から作る時間は物理量ではありません。物理 … 続きを読む
ヨソヤコヱ (48音韻:アワウタ)は前文明の遺産かも知れない
これまでの考察から見て、ヲシテ文献にある ヨソヤコヱ (48音韻:アワウタ)は、日本語の基礎に間違いありません。そして、ヲシテ文献に書かれているヲシテ哲学(縄文哲学)の核心である「カミ※1」という言葉は、管理人の研究課題 … 続きを読む
ヲシテ文献にある ヰクラムワタ のヰクラについて
3月19日の記事「山崎弁栄 上人 自然は心があるために映写されている映像に過ぎない」において、次のように記しました。 『2.の静的に「わかる」:(時の現在)が、ムワタではないかと感じます。その上で、3.の動的に「わかる」 … 続きを読む
数学者岡潔 の読み方
本記事は、 数学者岡潔 の存在を知ってから気になってきたことです。何とかお伝えしたかったことで、記事にしたものの難し過ぎることから諦めてきたことを、あらためて記します。また、個人的なことも含みますことをご了承ください。 … 続きを読む
電子雲 という回転運動
数学者岡潔が名付けた物質的自然について、弧理論でいうところの物質面(M軸)とおなじです。管理人は、これまで物質的自然は、別の次元軸(以下、E軸という。)からの投影による映像だと述べてきました。その発端となったのが、ある科 … 続きを読む
縄文哲学 より「ヲシテ哲学」という呼び名が相応しい
どうも、縄文時代あるいは縄文土器という呼び名は外国人が名付けた、いわば押しつけの呼称らしいです。 ヲシテ文献研究者である池田満氏も 縄文哲学 の呼称を用いておられますので、管理人も 縄文哲学 と呼び習わしています。でも僅 … 続きを読む
海を渡った 縄文人 ヲシテ文献での記述について
学校で習った 縄文人 と云えば、狩猟採集民族で、定住しない原始人というイメージでした。しかし、研究を通じて知ったヲシテ文献には、 縄文人 たちが高度な哲学(途轍もなく高い精神性)と天文知識を有した人たちだったことがわかり … 続きを読む
岡潔「数は量のかげ」 ならば、「言葉、イメージ」も「量のかげ」
前回の記事での管理人の主張は、「物理現象は(量)であり、五感でわからねばならない。量を離れて数は存在しない」でした。 弧理論の考え方では、陽子・中性子・電子が基本粒子ですから、物理(量)の基本単位は原子(陽子中性子電子) … 続きを読む