縄文哲学」タグアーカイブ

文明は「シル_知る」より始まる

メディアの発達で情報が氾濫しています。特に十数年来インターネットが普及してからというもの、あまりにも多くの情報(知識)に我々の感性は埋没しています。  文明の起こりの時分に、人々に「情報」はありませんでした。 では、文明 … 続きを読む

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シヰの暴走が誰にも止められない。だから強いショックが必要。

縄文哲学によれば魂は、タマ+シヰです。タマは大宇宙(アモト)の中心から来たりて、シヰと結ばれタマシヰとなる。 シヰは地上の物質と結ばれて、タマシヰを持ったヒトとなります。 シヰは、「欲しい欲しい」のシヰであり、生命維持の … 続きを読む

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縄文哲学には「想念」にあたる言葉がない

昨日はレンタルサーバーがダウンしていました。メールも送受信できないし、FTPでの接続も出来ないため焦りました。 宇宙哲学と縄文哲学を比較しています。いろいろ気付いた中で最大の疑問は、宇宙哲学において最大の特徴である「想念 … 続きを読む

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古今の宇宙観 それぞれの出処は異なるが、全部一緒。違うのはビッグバン理論だけである。

先日の記事、日月神示 神一厘の仕組み その概要(「ス」のミタマ と アダムスキーの紡錘図形は同じである)において、ご紹介した幾つかの宇宙観・宇宙哲学は、それぞれの出どころは異なりますが、全部同じ内容について異なる表現をし … 続きを読む

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日月神示 神一厘の仕組み その概要(「ス」のミタマ と アダムスキーの紡錘図形は同じである)

研究を開始してすぐから、弧(Arc)が本当は弧(Ark)であると気付いていました。 G・アダムスキーのコンタクトと聖書の物語の間に深い関係があるだろうということです。 私は、G・アダムスキーが異星人とのコンタクトを必要以 … 続きを読む

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