量子論」タグアーカイブ

物質科学 アイディアメモ(フリーエネルギー)

これまでに、ミクサタカラ(タマ・カガミ・ツルギ)のうち、タマ:精神科学とカガミ:弧理論による社会科学の概要はわかっています。タマとカガミへの理解が深まってきたようで、ツルギ: 物質科学 の基本的な点について、アイディアが … 続きを読む

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小さな領域において、 空間 は曲がっている(渦流)

昔から流体力学と量子論はつながらない、断絶していると感じていました。弧理論での理解では、微少な領域において空間は曲がっているはずと考察してきました。 注)この記事は読みにくいですが、多くのヒントがあります。 2017年1 … 続きを読む

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バーチャル 宇宙論  物理学が抽象になるのは、物と事の区別がついてないから

これまで、管理人は、世界のあらゆる事が抽象化して行きつつあり、その為、人々の2つある心が乖離し、その結果「病む」ことで人類は自滅すると書いてきました。 事実、過去に数学の難問に挑んで心を病んだ学者がいました。 注)理屈、 … 続きを読む

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量子論 における決定的な間違い

量子論 とは何かについて、wikiによれば、次のようにあります。  量子論 (りょうしろん)とは、ある物理量が任意の値を取ることができず、特定の離散的な値しかとることができない、すなわち量子化を受けるような全ての現象と効 … 続きを読む

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不確定性関係 は、自然が映像である証拠 量子論の終焉

かなり前から、不確定性原理( 不確定性関係 )について考察を続けてきました。直近の記事に追記した内容を個別の記事とします。 2021年8月20日 不確定性原理の解釈「ΔxとΔp_は一つの実体の異なる面か?」 考察にかなり … 続きを読む

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量子場 を説明する簡単な模型

前回までにご紹介したカルロ・ロヴェッリ著(以下、著者という。)の「 時間は存在しない 」から興味深い点を読みます。 写真1 『カルロ・ロヴェッリ著「 時間は存在しない 」について その6』の中で引用した子どものための量子 … 続きを読む

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カルロ・ロヴェッリ著「 時間は存在しない 」について その5

前回に続いて、カルロ・ロヴェッリ著(以下、著者という。)の「 時間は存在しない 」から興味深い点を読みます。 写真1 著者は、1960年代から、時間変数を含まずに量子重力を記述する努力がなされてきたことを紹介しています。 … 続きを読む

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時間を含む 素粒子 論は抽象に過ぎない

数学者岡潔の言葉を頼りに考察した結果、自然科学のどこがどのように間違っているのかわかってきました。 岡潔は自然科学者が考える自然、即ち「時間・空間」を物質的自然と呼びました。 一番問題なのは時間だと云います。岡潔は、「時 … 続きを読む

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力は 遠隔作用 による(と考えるしかない)

現在の物理学では、力は近接作用だと説明されますが、どうも 遠隔作用 としないと無理があります。 前回の記事で、200種ほどもあるとされる素粒子群は、3種類ある基本粒子(陽子・中性子・電子)の影だと考えられると述べました。 … 続きを読む

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物質的自然 は「外のない内」かつ循環である その最小単位が発散トーラス 

前回の続きです。ここまでをざっくりとまとめると以下になります。 自然科学は、物理量ではない時間を用いた循環論法である。図1 時間は角度から作る。角度は量ではない。 物質的自然 は循環である。3つの基本粒子(陽子・中性子・ … 続きを読む

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