動画サイトに「放電を用いた単極誘導モーターにおける作用と反作用」 を掲載しました。
先日、うまく撮影できなかった放電を用いた単極誘導モーターの力学的特性について、なんとか撮影できましたので、掲載しました。
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まったく常識通りの結果でした。 一度は確かめる必要がありましたので、これでOKです。
電子の運動にかかる反作用がかなり重い単極誘導モーターを揺らせるのですから結構すごいことです。
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作者 : ↑ Φ(nsw495kpr8) 瞬くmeat softer
を元に弧理論(Ark Theory)を展開。各資料は、”自然が2つの心があるために映写される映像”であることを示している。
岡潔の言った第1の心(数学を含む言葉)は、循環かつネットワークであり、外のない内である。これが第1の心の限界であると同時に科学の限界でもある。限界(循環)を回避するには自然が別の次元軸からの投影による映像だという仕組みを探るしかない。