どうしても実験をする気になれずに、いろいろ調べています。 動画サイトで与国秀行という人の述べていることが参考になるのでメモしておきます。
氏の語り口は、牧師のそれとよく似ていて宗教的なので少し警戒しながら見たのですけれど、特定宗教を勧めているようではありませんでした。ただ、氏の霊的なものについての言葉は、気持ちは理解しますが、判断を保留しました。
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動画1 我々は奴隷であった ~日本人よ、アメリカ人よ、彼らが行う誘導に気付き、詐欺から目覚めよ~
管理人の知らなかったこともあります。調べたことを含めて感想を記します。
(1) どうもケネディー大統領
は、政府紙幣を発行させようとしたために暗殺されたようです。ケネディーと政府紙幣 Executive Order 11110の真実 Part 1 ~Part 9まであります。
は、実際に発行されたようですが、コレクター達によってすみやかに回収されたために市中に残っていないようです。
(2) ジョン・F・ケネディは、異星人と会見したことがあるらしいという情報です。 日本人は知ってはいけないさんのいよいよ始まるディスクロージャーより一部引用です。
アイゼンハワーの後をうけてアメリカ大統領になった 若き ジョン F ケネディは1962年3月24日ラングレイ空軍基地で ジョージ アダムスキー(コンタクティーとして有名 火星や金星を訪問している)の仲介で太陽系内の惑星から来た宇宙人と会見しています
ソースを探したのですけれど確認できませんでした。 UFO contactee誌 の中にあるのかも知れませんけれど未確認です。
(3) そして、大統領の暗殺は異星人の存在を発表しようとしたためだという説があります。武山祐三の日記よりケネディ大統領が読み上げようとした演説原稿があります。ふるやの森に英文と対になった原稿がありますので全文を引用します。 リンク先によれば情報の出処は「エネルギー革命前夜」(三上皓也 著)らしいので、早速注文しました。
(このスピーチはケネディー元大統領が死亡したパレードで車に同乗していたコナリー元アリゾナ州知事に手渡していた原稿をマウリス・オズボーン氏が読み上げたものである)
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アメリカ国民、並びに全世界の市民の皆さん
私たちは今新しい時代への旅に向かおうとしています。人類の幼年期が終わり、別の新たな段階に人類は入ろうとしているのです。
私がお話している旅は私たちの理解を超える試練に満ちていますが、これまでの私たちの体験してきた数々の戦乱は私たちの世代がこれから迎える飛躍への特有な準備のプロセスであったと私は確信しています。
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My fellow Americans, people of the world, today we set forth on a journey into a new era. One age, the childhood of mankind, is ending and another age is about to begin.
The journey of which I speak is full of unknowable challenges, but I believe that all our yesterdays, all the struggles of the past, have uniquely prepared our generation to prevail.
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世界の市民の皆さん
私たちは宇宙で孤独でいるわけではありません。無限の知恵を備える創造主は自らの創造した宇宙に私たちと同じように知性を備えた多くの生命体で溢れるばかりに生み出されたのです。
Citizens of this Earth, we are not alone. God, in His infinite wisdom, has seen fit to populate His universe with other beings — intelligent creatures such as ourselves.
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私がなぜ権威を持ってこのように話すことができるか?
1947年にア メリカ軍はニューメキシコの砂漠地帯で正体不明の飛行物体の残骸を修復しました。その後、科学的な調査によって、この飛行物体は地球からはるかに離れた外 宇宙から飛来したことが明らかになりました。その時以来、アメリカ政府はその飛行船に乗船していた生命体とコンタクトを続けています。
How can I state this with such authority? In the year 1947 our military forces recovered from the dry New Mexico desert the remains of an aircraft of unknown origin. Science soon determined that this vehicle came from the far reaches of outer space. Since that time our government has made contact with the creators of that spacecraft.
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このお知らせは素晴らしく聞こえるかもしれませんし、恐ろしいと思われるかもしれません。しかし皆さんにお願いしたいのは、このニュースに不当な恐怖心を抱くことのないようにしていただきたいのです。
大統領として、私は皆さんにお約束します。
彼ら地球外生命体は私たち地球人類に害を及ぼすことは決してありません。
Though this news may sound fantastic — and indeed, terrifying — I ask that you not greet it with undue fear or pessimism.
I assure you, as your President,
that these beings mean us no harm.
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それどころかむしろ、彼らは私たち地球人類の共通の敵・・専制・貧困・病気・戦争との私たちの国家の戦いを支援することを約束しているのです。
Rather, they promise to help our nation overcome the common enemies of all mankind — tyranny, poverty, disease, war.
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彼らは人類の敵ではなく、むしろ友人であると私たちは結論しています。
地球人類と地球外生命体は共に力を合わせてより良い世界を創造していくことになるのです。
We have determined that they are not foes, but friends.
Together with them we can create a better world.
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これから先、人類がつまづいたり、道に迷うことがないかどうかは私にもわかりません。
しかし、この素晴らしい国の進むべき真の道を私たちが見出したことを私は確信しています。
地球人類を輝かしい未来へ導く道を・・
I cannot tell you that there will be no stumbling or missteps on the road ahead.
But I believe that we have found the true destiny of the people of this great land:
To lead the world into a glorious future.
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これから訪れる毎日、毎週、毎月・・
皆さんは彼ら訪問者についてどんどん知るようになります。
なぜここに来ているのか、なぜ長年にわたって皆さんのリーダーたちがそのことを秘密にしてきたのか・・
In the coming days, weeks and months, you will learn more about these visitors,
why they are here and why our leaders have kept their presence a secret from you for so long.
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皆さんに今お願いしたいことは、不安な気持ちではなく、勇気をもって未来に向き合ってほしいということです。
なぜなら、私たちは今、人類すべての永遠の夢であった世界平和のビジョンを手に入れることができたからです。
I ask you to look to the future not with timidity but with courage.
Because we can achieve in our time the ancient vision of peace on Earth and prosperity for all humankind.
神の祝福をこめて
God bless you.
J・F・ケネディー
(4) G・アダムスキーは、1963年5月31日ローマのバチカン宮殿内で法王ヨハネ23世
と会見しています。(アダムスキーのUFO体験と波乱の生涯より)
法王ヨハネ23世の宇宙的包容
アダムスキーが同じ講演の中で語っていることですが、フランク・スカリーがその本を出してまもなく、アダムスキーは他の数名の人と一緒にある政府関係主催の会合に呼び出されたということです。彼の秘書も同行しています。(訳注=この秘書というのはアリス・ウェルズと思われる。彼女はアダムスキーに対して最も長く忠実に尽くした秘書だと言われているが、アダムスキー亡き後の晩年はたびたび訳者にアダムスキーに関する思い出話をたっぷりと聞かせてくれた。彼女が他界する少し前に彼女に会ったが「私はアダムスキーを愛していました」と訳者に述べていた。)
その会合の場には、複数の「大物」とニューズメディアの人達、それとその会合の内容が表沙汰になることを阻止する役目のシークレット・サービスの連中が陣取っていました。
その会合で、2機の墜落したUFOから32の遺体が回収され、解剖のためにロックフェラー研究所に送られたことを「大物」達が認めたというのです。
しかもそれらの遺体は解剖の結果、我々の肉体と同じ構造を持つことが判明しました。最終的にはそれらの遺体はカトリック司祭の立会いで手厚く葬られたようです。しかもそれにはこんな興味深い話がくっついています。
スペルマンとマッキンタイヤ両枢機卿は、異星人の遺体を弔った司祭を、聖職者にあるまじき行為をしたと言って叱責したというのです。
しかしローマ法王ヨハネ23世の考えは違っていました。彼は亡くなる前に「司祭はたとえどこから来た人に対しても、別け隔てなく葬儀を施すことが出来る」という法律をわざわざ制定していたのです。
(訳注=ローマ法王ヨハネ23世は生前にアダムスキーと親交があり、彼をバチカン宮殿に招待して黄金のメダルを授与している。きわめて宇宙的な包容力に満ちた人で、異星人問題に強い関心を持っていた。1963年5月末にアダムスキーがバチカンへ法王に会いに行ったとき、彼を案内したのは僧服を着た異星人であったという。この件は新アダムスキー全集第9巻『UFOの真相』の310頁から出ている。
(5) ケネディ大統領やローマ法王ヨハネ23世は、何らかの形で異星人に興味を持っていたろうと推測できます。 特にケネディ大統領は、「異星人のディスクロージャー、政府紙幣発行、キューバ危機」というキーワードにおいて極めて重要な時期の大統領であった訳です。そして、G・アダムスキーが何らかの形で関与していたようです。
私たちが知る歴史とは随分印象が違います。ケネディ大統領の暗殺は、公式にはオズワルドの単独犯行とされ、その資料は2039年まで発表されません。 それでは、私たちは何に対して闇を感じているのでしょうか。それとも何も感じないのでしょうか。
管理人がこれまで支配者と呼んでいる者たちは、両替屋(金融資本家)あるいは彼らを制御する者たちだと推測してきました。 動画1での説明では、世界の支配者はサタニスト(悪魔崇拝者)であるようです。 彼らは権力の頂点に立つ者たちなのですから、サタニストであるとともにお金を支配している者であるようです。 そして、その起源は、南ユダ国の人たちがバビロン捕囚となった時期に作られた(あるいは入ってきた)バビロニア・タルムードのようです。
これまで管理人は、タルムードが中世ヨーロッパで生まれたものと勘違いしていました。サバタイ派フランキストの起源であるサバタイ・ツ・ヴィ
と
ヤコブ・フランクがそれです。
管理人は、バビロン捕囚の奴隷として虐げられていたが故に、自己を保つために選民意識を煽ったタルムードができあがったのではないかと考えます。 その狂気が中世において顕現したのではないでしょうか。
インターネット等によって情報格差が支配者の側と近づいてきました。 機器を使って、様々な情報を組み合わせることで、何が本当のことか理解することが出来ます。 これまでの考察で、支配者は単なる情報の一形態に過ぎない数字(偶像である貨幣)の犠牲者だと理解しています。一方の私たちは、無自覚に考えることを放棄した奴隷(偶像である貨幣のドレイ)でした。こちらもまた犠牲者です。
過去記事エリートキツネと闘牛士にあるように、支配者達は、一定の確率で生まれながらに残虐で人を殺しても何も感じないサタニストになります。そして、我々も生まれながらに環境も相まって無自覚な奴隷になるのです。 これは科学的な事実です。自己を意識的に制御してこそ、次へ繋げることができます。
そこには、神も悪魔も、宗教も善も悪も、数字もエネルギーも運動もすべてあるのです。私たちはいつまでも犠牲者であってはいけません。
参考:時間のドレイにならないこと 時間とお金とエネルギーと運動の間には密接な関係があります。キーワードで検索してください。
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