2013年8月に発表した2つの論文(弧電磁気論による中性子を含まない原子模型とファラデーの単極誘導、ファラデーの単極誘導モーターに生じる力の解析)により、ファラデーの単極誘導の現象は、原子核と電子の相互作用であると分かりました。 電磁気現象は電子-電子の相互作用ですので、ファラデーの単極誘導の本質は電磁気現象に収まらないということになります。 これまで「弧電磁気論」という名称を使ってきましたけれど、これからは、より広いの現象を扱うため、名称を「弧理論(Ark theory)」とします。
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