8月に予定していた 弧理論 研究会は、新型コロナの影響を考慮し中止しました。つきましては改めて次の通り「 弧理論 研究会」を開催します。
前回、予定していた内容に加えて弧理論によるフリーエネルギーの概念模型を示します。ご興味のある方で参加をご希望の方は下記宛てご連絡ください。
日時 令和3年(2021年)9月18日(土) 13時00分~17時
場所 滋賀県立文化産業交流会館
〒521-0016 米原市下多良二丁目137 TEL 0749-52-5111
第3会議室
催物名 弧理論研究会
アクセス JR米原駅 西口徒歩10分くらい
研究テーマ
- 研究の発端・・・・(弧理論→着想から第3起電力の説明~発散トーラス~楕円磁場~惑星間航行の原理)
- 歪められた電磁気学の発達・・・・加速度を区別できないが種類がある。遠心力による加速度と重力加速度が加減できるのはなぜか?
- 解釈を誤った相対性理論(運動物体の電気力学)・・・・自然科学の体系が「量ではない時間による循環」となった原因は相対性理論にある
- 説明に無理がある量子力学・・・・離散的に現れる粒子であり波でもあるという観測の結果を確率波(波動関数)として表したことは間違いだった(物質と波は一つの実体の異なる面に過ぎない。近接作用はあり得ない。10-50mは接しているか)
- 弧理論の原子模型に基づくフリーエネルギーの原理模型の展示、解説
自然科学の現在の状況(物理学における2つのテーマが100年以上統一できない現状)の原因を歴史を振り返りながら考察し、より深い理解を目指します。テーマの内、どれか一つでも興味をお持ちならば、ぜひご参加ください。
ブログランキングの応援と広告のクリックをお願いします。