近頃、奇妙だと思っていることをメモします。
- イーロン・マスク が殺されないこと。
管理人は、政治・経済・金融の状況をニュースなどで見るにつけ、民衆に主権があるのではなくて、真の支配者は別にいて、私たちは奴隷に近いなと感じてきました。
古代ギリシャにおいて、市民は支配階級を意味しました。生活に必要な事は奴隷にやらせました。近世まで奴隷の生活は、持ち主である市民からあてがわれていました。しかし、現代においては、市民は自らの生活は自ら稼ぎ続けながら、富を何処かに居る支配者に捧げ続けなければならない存在となっています。つまり、現代においては、市民=奴隷です。参考記事です。
- 2017年3月15日 真の支配者は、何処の誰なのか?
- 2018年10月13日 フリーセックス・ウーマンリブ・フェミニズム・人種 人権問題 ・男女同権・男女共同参画の流れ着く先にあるのは個々人の「孤立」
- 2020年11月9日 自然科学 の限界
- 2020年12月23日 グローバリスト 闇の支配者達が”本当に”隠したいこと
- 2022年11月28日 第1の心「 外のない内 」の限界について
過去記事にて紹介したように、FBIが持っているニコラ・テスラの情報が開示されたことについて、FBIのサイトを調べてみたらニュースレターや新聞記事の切り抜きpdfに過ぎなかったということがありました。
どうも、以前からFBIのやっていることは(断片的に)怪しいことがわかっていました。
昨今、ツイッターファイルなるものが公開されているとのことで、公開に踏み切った イーロン・マスク が何故暗殺されないのかが腑に落ちてきました。管理人が2次情報、あるいあ3次情報としてよく観ているサイトをあげます。
そのほかに、馬淵睦夫氏や茂木誠氏ほかの動画や本も参考にしています。藤原直哉氏は、最近の動画にて、イーロン・マスクが殺されないのは、米軍が裏についているからと述べています。なるほど、FBIとCIAに対抗できるのは軍関係者だけですから納得です。
例えば、ミャンマーで軍事政権になって、民衆の心は離れていきました。しかし、アジア人は白人と比べて優しいからミャンマーではなくて、育ててもらったヨーロッパに向いているアウンサンスーチー氏を拘束するだけで、殺していませんでした。例え、ミャンマーでの行いが反国民的であったとしても、殺さずに投獄するだけというのは、軍といえども人として優しいからだと考えます。
アメリカにおいて、軍が前へ出てきたならば民衆の心は離れます。人々は、大手マスコミの報道に疑問を抱きません。少数ながら気づいた人が何とか打開しようとしても暗殺されておしまいです。これまで、数多くの政治家やジャーナリストが暗殺されてきました。通常であれば、イーロン・マスクも殺されて終わりです。
つまり、「ツイッターファイルが公開され続けていること」自体が、背後に米軍が居る証拠です。FBIやCIAに対抗できる唯一の組織だからです。米軍の退役軍人たちが公開書簡を出しています。
- 2022年11月4日 誤魔化せないもの 陰謀論 はプロパガンダ
動画 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2022年12月28日 あーぁ、バレちゃった
アメリカを外国が乗っ取った。それがバイデン政権である。そうすると国民の犠牲を避けるために、本来のアメリカ政権は、アメリカ政府は亡命政権となって、アンダーグラウンドに潜ったと、具体的にはフロリダ行ったということです。それで、外国勢力の討伐を影からやっていたと。しかし、それを正面から戦うと、大変な犠牲が出かねないので、おとり作戦によって、偽装作戦によって、隠蔽作戦によって、裏で全部やっていた。
ぜひ、全部を見てください。興味深いです。
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