動画 『17創造と発見の仕組み(3) 創造と発見 は「弛緩と関心」の外からやって来る』を掲載しました

動画サイトにシリーズ3回目となる動画『17 創造と発見 の仕組み(3)創造と発見は「弛緩と関心」の外からやって来る』を掲載しました。

結構、切り込みましたので、完成度は高くないです。はっきり言って「創造と発見」の仕組みはよくわかりません。動画を見ていただければわかりますが、人の身体は単極誘導の現象に似ているところがあります。今回の動画で言いたいのは、それだけです。

最近話題となっているAIの発達につれて、論文試験の回答などもAIに作成させることができるようになりました。実際のところ、頭脳が優秀であるだけでは、機械に置き換えられる時代に入ったのです。これでは人間は仕事を失います。

では、「ヒトには何が出来るのか?」というのが、一連の動画のテーマです。管理人が考えていることの方向性だけでもおわかり頂けると幸いです。


01時間は物理量ではない
02自然科学は循環である
03二つの心(前編)
04二つの心(後編)その1
05二つの心(後編その2)
06自然という映像の仕組み
07日本語の話者がいなくなれば、人類は滅びる
08自然科学の問題点
09岡潔「自然数の1は決してわからない」と「2つの心」
10自然が映像ならわかるホントの相対性理論
11日本語の起源アワウタの仕組み
12アワウタは「外のない内」
13アワウタは仏教キリスト教ユダヤ教を含む
14過度な抽象化により人類は滅ぶ(弧理論による社会科学)
15 創造と発見 の仕組み(1)「人の肉体が持つ限界」
16 創造と発見 の仕組み(2)「情的にわかるの実際」

17  創造と発見 の仕組み(3)創造と発見は「弛緩と関心」の外からやって来る


自分で原稿を読んで、録音して編集して、ということが苦手です。環境音を除くだけで、試行錯誤を繰り返しました。適当な読み上げソフトがありましたので、楽になりました。もう少し、弧理論の全体を解説した方がよいようにも思いますし、物質科学へ入ってきた感じもあります。少しずつです。

 

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Φ について

2010年より研究しています。
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