やはり聖書に預言された イスラエル は日本

近頃、大変な混乱の状況にあります。これがどのように収束するか予想も付きません。諸々を考えるとき、先般の記事を思い出します。

 

いろいろ調べて、ウクライナとロシアの戦争の意味がわかりました。

図1 ユダヤ人論考

ハザール系のユダヤ人(アシュケナージ系(白人)ユダヤ人)の故郷が現在のウクライナ付近でした。

この記事を書いた後に、アシュケナージユダヤ人は、遺伝的にスファラディー系ユダヤ人と区別できないと何処かに書いてあって、そのような陰謀論系の話は無いと判断していました。しかし、ロシア・ウクライナ戦争から、ハマス・イスラエル戦争に移り、第3次世界大戦に近づいてくると、どうも本当なのかも知れないと考えるようになりました。

 

日本の歴史を辿ると、古代より5回ほど、ユダヤ人が日本にやって来て、日本に同化したらしいことがわかりました。

図2 田中英道氏の講義より

その上で、書いたのが下です。

あるいはまた、次のようにも考えました。

現在の文明の危機の一番の原因は次です。

 

おおよそ、上記のような過程を経て、(旧約)聖書に預言された イスラエル とは日本だと考えます。

問題は多いです。ごく善良なユダヤ人に日本に同化してもらうことは可能です。歴史的に実績があるからです。

しかし、純粋に日本人でもヲシテに示される哲学を喪失した人は大勢います。簡単なことではないことは十分わかっています。ただ、破壊するだけではだめですから。

図3

付け加えるならば、東経135度というガイアの法則や日月神示(ひふみ神示)とも合致します。うまく、まとめるにはこれしかありません。シオニストが建設を目指す第3神殿に納める宝物は日本にありそうです。

 

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Φ について

2010年より研究しています。
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