ある動画があります。そこに語られているエイリアンはモンゴロイドで、日本人と区別が付かないと言います。
動画1 エイリアンは「聖書の予言」で動く 宇宙人の正体は古代 イスラエル人 !?
一連の動画の一部です。是非、全てをご覧ください。この動画を観ているとある科学者の言葉を思い出します。長いですが、引用します。
古代地球人のたどった道
「前にも言ったとおり、私の直接の祖先は地球の以前に破壊された文明の生き残りの一部なんだ。これは千世代も前の話だが、そのときでさえ現在の文明以上に進んでいた。
彼らは君たちが習慣的にそうするように、他のものとは対抗せず、自然法則の局面に従い、これを使用した。結局、彼らの科学は君たちのものに比べて単純なもので、君たちがやってみようと思わないことすら達成できたんだ。
しかしながら、彼らもまた、その進歩にしたがって、社会的精神的価値の同様の発達をとげる絶対的な必要性を理解できなかったんだ。この 時代の二つの主要な国家の間に政治的社会的な裂け目が生じた。最初の話のときに言ったが、二国間の摩擦は年々増大し戦争へと発展してしまった。勝敗は問題 ではなく、単純にお互いを破壊したんだ。生き残りは少なく、地上の放射能レベルは人間の許容値を超えて上がった。
生き残りの人々が放射能ですぐに死んで全滅したということではない。精神的肉体的な機能の低下を促進したということだ。続く世代には望ましくない変化も沢山あり、彼らをそう長くはないにしても石器時代のレベルにまで落としただろう。
今のチベットの高原の上に、残った宇宙船が6台、彼らの乗組員によって着陸したんだ。人類の生き残りを保存するために何をすればよいか を決定するための会議のためだった。結論は他の惑星に行こうというものだった。そのときの宇宙船は宇宙飛行に使用できるもので、時々は数百キロメートルの 高さまで上がるのに使用されていたが、惑星間の広い空間を渡る試みはなされておらず、乗組員には成功できるなどということは考えられなかった。
火星として知られている惑星が地球に近く、横切って行くことができそうに思われた。
その頃は火星の温度、大気、水等の表面状態は現在の天文学者が報告しているものよりも人間が生きるのに都合のよいものだった。
採決がなされ、4台の宇宙船の乗組員は少なくとも人類の文化の一部を保存する希望をもってこの大きなギャンブルにかけたのだった。残り の2台の乗組員は地球に残ることを決定した。彼らは集まった高地の高さでは放射能レベルが比較的低いので彼ら自身や彼らの子孫に肉体的、精神的な退化を起 こすことなく生き続けることができると判断したんだ。
私は君の心の中に生じている疑問が理解できる。だから、この人たちは男女を均等配分し、両方ともこの代表としてこの船に同数乗り組んでいたと説明しておこう。
この火星への飛躍をした4台の内3台は彼らの目的地に到着した。4台目の運命は我々の歴史に記鐘されていない。
数世代にわたって、生き残るための不屈の闘争のために時間とエネルギーが全部つぎこまれた。この時代は新しい人類にとっては暗い時代であった。このあたりの知識は比較的少ないんだ。最初の乗組員たちは新しい惑星に着くとすぐに地球人頬の歴史を書き、全滅した理由を書いた。
動画1で説明されるエイリアンは、放射能で汚染された地球に残った2台の宇宙船の乗組員たちの子孫であるかも知れないと感じます。
その上で、聖書に預言された イスラエル は、日本ではないかとの感触を持っています。
- 2024年2月5日 聖書に預言されている イスラエル は日本なのか? 日ユ同化論の背景
- 2024年8月7日 やはり聖書に預言された イスラエル は日本
ヲシテ文献に示される内容が、ある科学者の示す内容と完全に一致する理由がわかります。
矢張り、現在のユダヤ人は、(希望すれば)日本語を習得の上で日本に同化すればよいです。同化には、アシュケナージもスファラディーも関係ありません。以外の選択肢はありません。
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